荒天時(気象警報発令時等)の対応について

本校では荒天時の対応につきまして下記PDFのとおり臨時休業の基準を定めています。
ご家庭での対応をお願いします。
荒天時の臨時休業の判断基準(R04_04.19 改訂版).pdf R4.4.19配布
 

新型コロナウイルス感染症関係【5月10日更新】

 GWが終わり、昨日から学校教育活動が再開しましたが、GW中に全国的にも感染者が急増しています。
 鳥取県は5/10~5/20を「新型コロナウイルス感染防止対策重点期間」とし、感染防止対策の徹底を図ることとしました。具体的な感染防止対策は以下の資料でご確認ください。

【最新資料】
R04_05.10 新型コロナ感染防止対策重点期間徹底事項.pdf

【以前の資料】
R04_04.28 新型コロナウイルス感染症への対策について.pdf

20220426 コロナチラシ(別紙あり).pdf 
[別紙はGW期間中における医療体制]

ワクチン接種啓発チラシ.pdf
 

卒業生へのお願い

ふるさと鳥取アプリ「とりふる」がリリースされました。
下記URLにアクセスして、アプリをスマートフォンにダウンロードしてご活用してください。

https://www.pref.tottori.lg.jp/289693.htm
 

米工MAKERS

学校の分掌や先生からの様々な情報を、このスペースを使って掲載していきます。
 NoDate執筆者ファイル
 No.96 2022.02.04 地歴公民科より 感染症と人の歴史.pdf
 No.97 2022.02.07 校長先生より ラジオで脳を活性化.pdf
 No.98 2022.02.09 機械科より ライントレースロボット.pdf
 No.99 2022.02.14 校長先生より ラジオと散歩.pdf
 No.100 2022.02.16 1年団より 1年団からのメッセージ.pdf
 No.101 2022.02.18 2年団より 2年団からのメッセージ.pdf
 No.102 2022.02.21 校長先生より 君にもできる.pdf
 No.103 2022.02.25 3年学年主任より 今年の卒業生.pdf
 No.104 2022.02.28 校長先生より 偏る情報.pdf
 No.105 2022.03.02 パソコン同好会 パソコン同好会.pdf
 No.106 2022.03.07 校長先生より 啓蟄.pdf
 No.107 2022.03.14 校長先生より 避難訓練.pdf
 No.108 2022.03.16 生徒会より 生徒とつくる学校づくり.pdf
 No.109 2022.03.18 体育科より 部活動.pdf
 No.110 2022.03.23 校長先生より 学びを活かそう.pdf
 No.111 2022.03.28 校長先生より 逢うは別れの始まり.pdf
 No.112 2022.04.12  校長先生より 念ずれば通ず.pdf
 No.113 2022.04.15 生徒指導部より 生徒指導部の取組.pdf
 No.114  2022.04.19 校長先生より 学校生活を楽しむためのコロナ対策.pdf
 No.115 2022.04.22 生徒会より クラブ紹介・対面式・校歌練習.pdf
 No.116 2022.04.26 校長先生より 自死の原因.pdf
 No.117 2022.04.28 JRC部顧問より 「人道」って?.pdf
 No.118 2022.05.10 校長先生より Chromebook.pdf
 No.119
 2022.05.13 1年学年主任より 中間考査目前.pdf
 No.120 2022.05.17 校長先生より 帰りたくない.pdf
 No.121 2022.05.20 3年学年主任より 進路決定に向けて.pdf New
 No.122 2022.05.24 校長先生より 初戦の相手はコロナ.pdf New
 
これまでのまとめ
 No Date ファイル
 01~05  2021.04.26~05.10 R3_Makers_01_05.pdf
 06~10  2021.05.12~05.21 R3_Makers_06_10.pdf
 11~15  2021.05.24~06.02 R3_Makers_11_15.pdf
 16~20  2021.06.04~06.14 R3_Makers_16_20.pdf
 21~25  2021.06.16~06.25 R3_Makers_21_25.pdf
 26~30  2021.06.28~07.07 R3_Makers_26_30.pdf
 31~35  2021.07.09~07.19 R3_Makers_31_35.pdf
 36~40  2021.07.21~09.06 R3_Makers_36_40.pdf
 41~45  2021.09.08~09.17 R3_Makers_41_45.pdf
 46~50  2021.09.22~10.01 R3_Makers_46_50.pdf
 51~55  2021.10.04~10.13 R3_Makers_51_55.pdf
 56~60  2021.10.15~10.25 R3_Makers_56_60.pdf
 61~65  2021.10.27~11.08 R3_Makers_61_65.pdf
 66~70  2021.11.10~11.19 R3_Makers_66_70.pdf
 71~75  2021.11.22~12.01 R3_Makers_71_75.pdf
 76~80  2021.12.03~12.13 R3_Makers_76_80.pdf
 81~85  2021.12.15
   ~2022.01.07
 R3_Makers_81_85.pdf
 86~90  2022.01.12~01.21 R3_Makers_86_90.pdf
 91~95  2022.01.24~02.02 R3_Makers_91_95.pdf
 
米子工業高等学校メールアドレス

学校代表メールアドレス
(迷惑メール対策で画像にしています)
 

リンク

 

電気科

目標
 
 現代社会において、「電気」の担う役割は多く、幅広い分野で、電気の技術者が必要とされています。どんな仕事でも、製品を作ったり、モノを動かしたりする時でも、電気の知識や技術を使うからです。
 
 「強電」から「弱電」まで電気・電子に関わる基礎的な知識・技術を中心に、コンピュータ、機械制御の分野まで幅広く学習し、実践的な技術を身につけた人材の育成を図ります。
 
 
学習内容
  1. 強電分野:現在の社会に必要不可欠は、電気エネルギーについて、電気の発生から電気の受け渡し、電力の利用などの関連技術を総合的に学習します。
  2. 弱電分野:コンピュータ利用技術やメディアリテラシーの取得と、計測及び制御等の実践的な技術について学習します。
 

掲示板

電気科[根記事一覧]
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資格取得(第1種電気工事士)電気科2014/02/20
資格取得(第2種電気工事士 技能試験) R02年度・下期結果URL電気科2021/02/05
資格取得(第2種電気工事士 技能試験) R03年度・下期結果URL電気科2022/02/04
資格取得(品質管理検定)電気科2014/02/20
資格取得(第2種電気工事士)電気科2014/02/20
資格取得(第3種電気主任技術者)電気科2014/02/20
資格取得(2級電気工事施工管理技術検定)電気科2018/02/01
R3年度電気科課題研究計画アップロードファイル管理人2021/08/16
資格取得(工事担任者)電気科2014/02/20
資格取得(工事担任者 DD3種) R02年度結果(第二回)URL電気科2021/02/05
資格取得(品質管理検定) R02年度9月試験結果URL電気科2021/02/05
資格取得(第1種電気工事士) R02年度試験結果URL電気科2021/02/05
資格取得(2級電気工事施工管理技術検定) R02年度結果URL画像電気科2021/01/29
資格取得(第3種電気主任技術者) R01年度試験結果URL画像電気科2020/02/14
資格取得(危険物 乙種)R01年度結果(第一回・第二回)URL電気科2020/02/14
資格取得(危険物取扱者 乙種)電気科2014/02/20
資格取得(工事担任者 AI3種) R01年度結果(第一回・...URL電気科2020/02/05
資格取得(工事担任者 DD3種) R01年度結果(第一回・...URL電気科2020/02/05
資格取得(第1種電気工事士) R01年度試験結果画像電気科2020/01/29
資格取得(第2種電気工事士 技能試験) R01年度・下期URL電気科2020/01/29
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日誌

電気科
12345
2022/03/03

【電気科】ジュニアマイスター 理事長賞 受賞

| by 電気科
 卒業式を終え、三年生を送りだした後に朗報が入ってきました。

 数々の資格取得・検定合格をし、ジュニアマイスター特別表彰を受けた”森田 夢空”さんが、全国でも数名の「全国工業高等学校長協会理事長賞」として楯を授与されました。
 長年本校に勤務の先生方も、口々に「初めて聞いた」と言うことでしたので、本校の歴史の中でも初めての授与ではないかと思われます。

 3/3改めて、本校校長先生から授与いただきました。
  
 
 本年度卒業した3年生はコロナに翻弄された高校生活を過ごしたのですが、彼女も含めた多くの生徒がそのような状況下でも、「資格取得」、「部活動」、「進学」、「就職」、様々な分野で多くの成果を上げてきました。
 進学、就職、それぞれの進路先で頑張ってください。
10:57
2022/03/02

【電気科】各種表彰(R03年度)

| by 電気科
 卒業式を週明けに控えた2月28日、卒業生への各種表彰式が体育館で行われました。電気科の生徒も多くの表彰・顕彰をいただきました
 
 電気・情報関連学科表彰
 米子商工会議所優秀学生表彰
 鳥取県高等学校体育連盟表彰
 
 
 各団体から、それぞれ1名が表彰されました。
 
 ジュニアマイスター顕彰
      (公益社団法人全国工業高等学校長協会)
 社会が求める専門的な資格・知識をもつ生徒の輩出を目的として、社会、大学、企業に向けた工業高校の評価向上を目指して設立されたものです。
 将来の仕事や学業に必要と考えられる「国家職業資格」や各種「検定」の取得実績、各種「コンテスト」の入賞実績を、「全国工業高等学校長協会」が認定してポイント化、生徒が在学中に取得したものに対して得られたポイントの合計によって『ジュニアマイスターブロンズ』『ジュニアマイスターシルバー』、『ジュニアマイスターゴールド』、『ジュニアマイスター特別表彰』の称号が贈られます。
  ジュニアマイスター特別表彰  1名
  ジュニアマイスター ゴールド 2名(特別表彰1名含)
  ジュニアマイスター シルバー 3名
  ジュニアマイスター ブロンズ 5名
 
  計10名が、「認定証」をいただきました。
  
特別表彰            
  
ゴールド
  
シルバー
  
 ブロンズ
  
     
 鳥取県職業教育技術顕彰 (鳥取県)
 鳥取県立高校在籍の生徒の、「職業資格取得の奨励」、「技術・技能の習熟」、「目的意識向上」、「学校生活での活力維持」、「職業教育振興」などを目的として制定されている鳥取県独自の顕彰制度です。取得した資格の難易度により、1種目、または2種目で顕彰されます。
 毎年電気科の生徒は、「第2種電気工事士」と「危険物取扱者 乙種第4類」の2種目取得で顕彰されることが多いです。しかしながら、本年度は、難関の「第3種電気主任技術者」取得者や、「第2種電気工事士」と「2級電気工事施工管理技術検定」、「第2種電気工事士」と「リスニング英語検定2級」など様々な組み合わせでの顕彰がみられました。いろいろな頑張り方があるということです。
 
   本年度顕彰者 9名

 このような彰状をいただきました。 
     職業教育技術顕彰
 
 3月1日、3年生は本校を卒業していきました。
 4月からはそれぞれの就職先、進学先での新しい生活が始まることになります。
 新型コロナウイルス感染症に翻弄された高校生活を送った3年生でしたが、その中でもしっかりと成果を出してくれました。
 コロナ禍を乗り切った強い心、鍛えた身体、研いた技術と技能、それぞれを持って、新しい生活に挑んでほしいものです。

11:32
2022/02/04

【電気科】三冠王?

| by 電気科
 すでにほかのところでも紹介はしていますが、本校3年生が電気の工事・保守に関わる国家資格「第三種電気主任技術者」、「2級電気工事施工管理技士補」を取得、「第一種電気工事士」試験に合格しました。
 野球に例えると、「三冠王」といえるような偉業です。

  

 「2級電気工事施工管理技術検定」のページでも触れていますが、今年の3年生はコロナ禍の影響で2年生の時に受験できなかった資格試験もありました。そのため彼女は今年だけで、「第三種電気主任技術者」、「第一種電気工事士」、「2級電気工事施工管理技士補」の勉強を並行して進めて、見事に三つの試験に合格しました。

 4月からは企業で働くことになりますが、この「合格」を勝ち取るために頑張ってきた「努力」をこれからも続けて、社会に役立つ仕事をして欲しいと思います。

「第三種電気主任技術者」 に関してはこちらをご覧ください。
https://cmsweb2.torikyo.ed.jp/yonagoko-h/index.php?key=bbz9p3qij-39#_39

「第一種電気工事士」 に関してはこちらをご覧ください。
https://cmsweb2.torikyo.ed.jp/yonagoko-h/index.php?key=bb3cemyfz-39#_39

「2級電気工事施工管理技術検定」 に関してはこちらをご覧ください。
https://cmsweb2.torikyo.ed.jp/yonagoko-h/index.php?key=bbo4i36a0-39#_39
17:25
2022/02/04

【電気科】第3種電気主任技術者 2021年度結果

| by 電気科
 電気科の生徒が挑戦する中で、最も難しい資格と言えます。

 簡単に言うと、一般家庭とは違い大量の電気を必要する、ビルや工場等「高圧電気の管理・保全をするため」の資格です。
 ビルや工場では高い電圧で電気を一括仕入れし施設ごとの「電気室」で用途に適した電圧に変えてから、必要な場所に配って利用しています。
 そのような施設の電気工事を行うには「第1種電気工事士」の資格が必要ですが、その保安・監督つまり、「電気設備が適切に運用できるか」、「安全面に問題がないか」をチェックする仕事をするのに必要な資格が「第3種電気主任技術者」です。電気設備保安監督のスペシャリストであり、「そこに建物があって」、「電気を使用している」限り、電気主任技術者は必要とされるのです。
 試験は「筆記」だけですが、「理論」、「電力」、「機械」、「法規」の四科目、一日がかりの試験です。

 昨年9月1日(日)に松江市で試験があり、10月中旬に合試験結果が発表、先日合格証が届きました。

 3年生 1名 合 格

 
 
 
 高校在学中の取得はなかなか難しい資格なのですが、一昨年から一年あけての合格(免状取得)ということになりました。本校では、この四年間に三名が取得しています。

 4月から企業で働くことになりますが、この「免状」を取得するために頑張った「努力」を活かし、社会に役立つ仕事をして欲しいと思います。

 これまでの合格者数は、「 資格取得(第三種電気主任技術者) 
  http://cmsweb2.torikyo.ed.jp/yonagoko-h/index.php?key=bbz9p3qij-39#_39
 をご覧ください。
17:16
2022/02/04

【電気科】2級電気工事施工管理技術検定 2021年度結果

| by 電気科
 一般住宅等100ボルト、200ボルトという低い電圧を扱う電気工事は「第二種電気工事士」の資格が、またビルや工場など、6、600ボルト、またそれ以上の高い電圧の電気を一括仕入れ、自分のところで用途に適した電圧に変えてから必要な場所に配って利用しているような事業場等の電気工事は「第一種電気工事士」の資格がなければできません。

 電気工事のない建物はほぼありませんが、電気工事はある程度建物ができあがっていないと始められません。この「電気工事施工管理技士」という資格は、施工(設計図等に基づいて工事の計画を立てて、工事を行う)をするとき、早く、良い工事が、安全にできるように、「工程」の管理、「品質」の管理、「安全」の管理などを行う仕事です。
 このように、電気科で取り組んでいる資格のほとんどは、「この資格を持っていない人は、その仕事ができないというものです。

 電気工事を実際に行う「電気工事士」と管理を行う「電気工事施工管理技士」が協力して進めていかないと、良い工事にはなりません。

 例年、2年生の時に第一種電気工事士に合格した生徒が3年生で受験するのですが、本年度の3年生はまだ第一種電気工事士を受験していませんでした。
(このようなところにもコロナの影響はでています。昨年度の第二種電気工事士は6、7月の試験が中止され、現3年生は10月、12月で受験したので第一種電気工事士の受験ができませんでした。)
 今回、この試験を受験する生徒は、全員が第一種電気工事士との同時受験となり、しんどかったと思います。

 一次試験は昨年11月に受験、このたび合格発表があり、3名合格を果たし、2級電気工事施工管理技士補を取得しました(高校生では一次試験しか受験できませんので、電気工事施工管理技士ではなく、電気工事施工管理技士補”となります。)

 この後、必要な仕事の経験を積んだうえで「二次試験」に合格すると、
2級電気工事施工管理技士」の資格が取得できます。
 
  

 これまでの合格者数は、「 資格取得(2級電気工事施工管理技術検定) 
  http://cmsweb2.torikyo.ed.jp/yonagoko-h/index.php?key=bbo4i36a0-39#_39
 をご覧ください。
16:47
2022/02/04

【電気科】令和3年度課題研究発表会を実施しました。

| by 電気科
 去る1月17日(月)、午後の三限を使って3年生の「電気科 課題研究発表会」を行いました。これは、3年生が1年間、テーマごとの6つの班に分かれて取り組んだ内容を生徒の前で発表するものです。
 
昨年に続きコロナ対策として3年生は椅子を離して座った発表会場で、来年取り組む2年生は発表会場と Google meet で繋いだ教室で、それぞれの場所で6テーマ全てを聞いてもらいました。

 
 
 3年生は、
クラスメート全員の前での発表です。デモンストレーションのある発表は、聞いている生徒の反応も上々です。
 
 
 
 2年生は、教室でオンライン聴講です。

1)LEDを用いた電子工作 班
 LED(発光ダイオード)を使って、実際に使用される、役に立つものを製作しました。
 ここ数年は、バスケットボールの試合で使用する「ボールポゼション表示」に警告音を鳴らす「ホーン」の機能を組み入れた機器を製作しています。
 毎年改良品を作成、様々な会場で使っていただいていますので、故障や破損が生じます。これらを修理するのも大事な役割の一つです。
 ここ数年は、実際に試合で使っていただいた感想をもとに、改良を加えた新製品を製作しています。今年はLED取り付けの作業効率の向上と、LEDの破損防止のために、ケース内にLEDを埋め込むことに挑戦、他にも使い勝手を考えて細かな改良を加えました。
 
 
  
 大きくは「新製品開発」チームと「従来品修理」チームで活動してきました。
  
  
 毎年使っていただいた意見を元に改良を加えています。 

 完成した製品は、実際に西部地区のバスケットボールの試合で使っていただき、好評でした。

2)電気自動車の製作 班
 皆さんの周りにも「電気自動車」が走っていませんか?
 様々な理由で、ガソリン車の方が著しい普及を見せましたが、実は初めての電気自動車はガソリン自動車よりも前に作られていたくらい歴史が古いんです。
 

 電気科では昨年度から、実際に自分たちを乗せて走ることのできる「電気自動車」の製作に挑戦しています。卒業した先輩たちは、自分たちの手で実際にモータのコイルを巻いたり、合板を切ったり、穴をあけたり、接着したりと、毎回木くずにまみれながら取り組みました。タイヤやブレーキなど、簡単に作ることのできない部品は市販のものを使う等の工夫も行い、モータや車体の大部分を形にしてくれ、卒業しました。しかし、モータの歯車とタイヤを取り付けた車軸がスリップしてしまい、実際に走らせることはできませんでした。
 
 今年の3年生はその後を引き継ぎ、様々なところを改良、年末には実際に人を乗せての試走ができるところまで、持ってきました。

 ブレーキは市販の自転車の物を使用、ペダルを工夫しました。
  
 ステアリング(前輪の舵を取る機構)が重すぎてハンドルを動かすことができなかったところも、改善しました。
 
  
 安全な動作ができるように、市販の部品を補助装置として使いながら、改良してきました。
 

 まだまだたくさんの課題がありますが、来年取り組む新3年生には、その課題の達成、さらなる改善をして欲しいところです。

3)E科的アプリケーション開発 班
 「電気科(E科)の目線、視点から、学校生活が“ちょっとだけ”楽しくなる、便利になるアプリケーションを開発する。」をテーマに、アイデア出しから制作までを行いました。
 制作は予想以上に難航し、制作途中で無念の時間切れ。携わったメンバーたちは「来年に期待」と強いメッセージを残して発表会を閉じました。

 
 
  
 これまで考えてみたこともなかった、「仕事の進め方」にも近いことにも、いろいろ取り組んできました。

◆各班のアプリ(アイデア)紹介◆
 1)田舎にオシャレさんを増やすアプリ
 2)遅刻ガチャ(ガチャにより遅刻を予防するアプリ)
 3)GOみステイション(地域をきれいにする啓発アプリ)

     
 「GOみステイション」(地域をきれいにする啓発アプリ)の動作イメージです。

 実際にアプリ開発・制作に携わり、自分たちに何ができるかを考える良い機会となりました。

4)テクノボランティア 班            
 学校内の各部屋のエアコンフィルター掃除、ケーブルラックの掃除、照明器具の掃除など、通常の掃除時間ではできないことに取り組みました。
 
 
  
 
 普段掃除が行き届かないところは、汚れていることに改めて気づきました。

 また2学期は、近隣住宅へ出かけての電気設備の確認・点検や掃除など要望に応えられるように作業をしました。
 それぞれの家庭で喜んでいただき、気持ちよく作業をすることができました。

5)Arduinoで電子工作 班
 「Arduinoマイコン」を用いて電子工作をしました。
  
  

 具体的には、8×8ドットのマトリクスLEDで文字を表示させるものと、音声ファイルを再生するデバイスを制御して来客に反応してメッセージ音声を流すシステムの2種類の作成をしました。
 
 
 8×8=64個のLEDを制御して、文字や顔を表示してみました。

  
  二つのセンサーのどちらが先に反応したかから入室・退出を検出し、
入室時には「いらっしゃいませ」、退出時には「ありがとうございました」を発生します。
 現在、米工(米子工業高校)図書室においてもらっています。

 生徒は、基板にデバイスを取り付けるところから、プログラミング、作品完成まで、一連の流れを体験し、制御の実際を学びました。
 なかなか思った通りに動かないのですが、試行錯誤しながらも思った通りに動いたときには感動があります。

6)競技用ロボットの製作 班
 第31回全国産業教育フェア「さんフェア埼玉2021」の中で行われた「第29回全国高等学校ロボット競技大会」に参加しました。
 生徒は、大会に行けることを目指して、夏休みに出てきたり、放課後に残ったりして、一台で人による操縦と自立走行の両方ができるロボットを製作してきました。
  
 このように頑張ってきた生徒たちでしたが、こちらもコロナ禍のため集合開催は見送られ、モチベーションが下がってしまいました。それでも大会中止ではなく、学校内で撮影した模擬競技のビデオを送ってのオンライン開催となり、改めて頑張る姿が見られました。
 今回は公開されたビデオを各学校で見て優れていると思う学校に投票、投票数の多いチーム(学校)が一次審査、二次審査と勝ち上がっていくやり方でした。
 これまでの大会では予選を突破することができませんでしたが、本年度ついに一次審査を通過し、結果「奨励賞」をいただくことができました。
  
  
 センサーの位置、角度など繊細な調整が必要です。

 発表の中では、審査用のビデオの再生もあり、バレーボールをパイプの上に乗せられたところでは、会場が沸き上がりました。
 
 バレーボールがパイプの上に乗った瞬間に思わずでたポーズまで残っています。

 38名の3年生が6つのチームに別れ、この一年を通してそれぞれのテーマで、「悩んだ」こと、「苦しんだ」こと、「考えた」こと、そしてたどり着いたどうしたら「解決」できるのか、積み重ねた様々な経験を積んできました。
 これらの経験が、これから社会にでていく彼らの未来に、少しでも役立つことを祈ります。

15:59
2022/01/28

【電気科】第一種電気工事士 2021年度結果

| by 電気科
 本校では、例年6,7月の第二種電気工事士を受験して気持ちが熱いままの2年生の受験が多い「第一種電気工事士」ですが、本年度の受験生はほとんど3年生でした。(昨年度はコロナ禍のため第二種電気工事士の試験が10月、12月だけになってしまったため、2年生で第一種電気工事士を受験した生徒はありませんでした。)

 去る12月5日に技能試験が行われ、1月14日(金)ウェブ上での合格発表があり、先日合格者全員に合格証が届きました。
 本年度は3年生7名2年生1名の計8名が合格しました。
 
  

  本年度合格した3年生の多くは、電気工事系の企業への就職が内定しています。
 これまでの経験を活かして、就職後も新たな挑戦を続けていって欲しいものです。

 これまでの合格者数は、「 
資格取得(第1種電気工事士) 
  http://cmsweb2.torikyo.ed.jp/yonagoko-h/index.php?key=bb3cemyfz-39#_39
をご覧ください。
11:01
2022/01/07

令和3年度 電気工事業界理解促進交流研修会

| by 電気科
 令和3年12月15日(水)、鳥取県電気工事業工業組合様より19名の方にお越しいただき、本校で「令和3年度 電気工事業界理解促進交流研修会」が行われました。本校からは、電気科2年生28名がお話を伺いました。

 DVDで最新の電気工事技術をご紹介いただいた後、12月19日(日)に行われる「第二種電気工事士技能試験」の課題の施工、意見交換と盛りだくさんの内容でした。

(1)最初に同じ高校生が現場の見学をしている様子をDVDで見せていただきました。
  

(2)次の日曜日に行われる、第二種電気工事士・技能試験の課題に取り組みました。結線をするために、まず複線結線図(回路図)を書きました。分からないところは教えていただきながら、行いました。
  

(3)複線結線図が書けたら、いよいよ施工(結線)です。
  
 
(4)施工(結線)後は、確認をしてから実際に電気を流して電球を点けててみました。自分で配線した物の灯りが点くと、うれしいものです。
 
   
(5)作業体験をさせていただいた後、意見交換会をおこないました。
 最初に生徒全員に、電気工事業界に対するイメージが質問され、それぞれの質問に対し、お越しいただいた組合員の皆様から
 生徒からは「電気工事のやりがい」、「仕事でつらかったこと」、「仕事でよかったこと」などいろいろな質問に対して、経験を交えたお話をいただきました。
 

(7)最後に、協会の皆さんとの記念撮影です。
 

 この日お話を伺った生徒の中から、数年後にご一緒にお仕事をさせていただく生徒も現れるのではないかと思います。

 鳥取県電気工事業工業組合の皆様、本当にお世話になりました。 
 今後とも、よろしくお願いします。


11:35
2021/12/06

第二種電気工事士 技能試験に向けて補習中

| by 電気科
 「第2種電気工事士」は、  一般住宅や小規模な店舗、事業所などの比較的低い電圧の電気工事が出来る資格です。比較的低いとは言っても「100ボルト」以上電圧ですので、感電の危険性はあります。そのため、この資格がないと住宅の電気工事はできません免状をもらうためには、「筆記試験」と「実技試験」両方に合格する必要があります。
 米工電気科に入学したら、ぜひ取得して欲しい資格です。

 本校では例年6,7月に行われる上期試験を2年生を中心に受験するのですが、部活動の試合と重なってしまった生徒などが、10,12月に行われる下期試験を受験します。
 10月3日(日)に行われた筆記試験の結果が11月4日(月)にWEB上で発表され、それぞれの手に技能試験の受験票が届きました。

 本校は昨週が二学期の考査中でしたので、その間補習を中断して勉強に集中してもらいました。考査も終わり、改めて技能試験に向けての補習も再開です。

  

  

 12月19日の試験まで、残り2週間を切りました。
 あと少し、最後まであきらめずに頑張れ!!

17:23
2021/11/29

第一種電気工事 技能試験に向けて補習中

| by 電気科
 一般家庭の100ボルトという電圧に対し、ビルや工場では6、600ボルト、場合によってはそれ以上の高い電圧で電気を一括仕入れしています。
 このような場所ではその高い電圧の電気をそのまま使うのではなく、施設ごとの「電気室」で用途に適した電圧に変えてから、必要な場所に配って利用しています。
 「第一種電気工事士」はこのように電気事業者から高い電圧で供給してもらう事業場等の、電気工事をするために必要な資格です。
 免状を取得するためには、「筆記試験」と「技能試験」の両方に合格したあと、企業での実務経験を積むことが必要です。

 本校では例年、6,7月の第二種電気工事士を受験して気持ちが熱いままの2年生の受験が多い第一種電気工事士ですが、昨年度はコロナ禍のため第二種電気工事士の試験が10月、12月だけになってしまい、2年生の受験者はありませんでした。
 その分、3年生になった今年は例年よりも多くの生徒が筆記試験を受験しました。中には、「電験3種」や「2級電気工事施工管理技術検定」と並行して受験する生徒もあります。

  
 

 10月3日(日)に行われた筆記試験の結果が11月4日(月)にWEB上で発表され、それぞれの手に技能試験の受験票が届きました。

 本校は今週期末考査中ですが、受験する生徒たちは残って施工の補習を行ってから帰宅、勉強をしています。
 試験まで、残り2週間を切りました。あと少し、頑張れ!!


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