電気科

目標
 
 現代社会において、「電気」の担う役割は多く、幅広い分野で、電気の技術者が必要とされています。どんな仕事でも、製品を作ったり、モノを動かしたりする時でも、電気の知識や技術を使うからです。
 
 「強電」から「弱電」まで電気・電子に関わる基礎的な知識・技術を中心に、コンピュータ、機械制御の分野まで幅広く学習し、実践的な技術を身につけた人材の育成を図ります。
 
 
学習内容
  1. 強電分野:現在の社会に必要不可欠は、電気エネルギーについて、電気の発生から電気の受け渡し、電力の利用などの関連技術を総合的に学習します。
  2. 弱電分野:コンピュータ利用技術やメディアリテラシーの取得と、計測及び制御等の実践的な技術について学習します。
 

掲示板

電気科[根記事一覧]
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資格取得(第2種電気工事士)電気科2014/02/20
資格取得(第2種電気工事士 技能試験) R01年度・下期URL電気科2021/02/05
資格取得(工事担任者)電気科2014/02/20
資格取得(工事担任者 DD3種) R02年度結果(第二回)URL電気科2021/02/05
資格取得(品質管理検定)電気科2014/02/20
資格取得(品質管理検定) R02年度9月試験結果URL電気科2021/02/05
資格取得(第1種電気工事士) R02年度試験結果URL電気科2021/02/05
資格取得(第1種電気工事士)電気科2014/02/20
資格取得(2級電気工事施工管理技術検定)電気科2018/02/01
資格取得(2級電気工事施工管理技術検定) R02年度結果URL画像電気科2021/01/29
資格取得(第3種電気主任技術者) R01年度試験結果URL画像電気科2020/02/14
資格取得(危険物 乙種)R01年度結果(第一回・第二回)URL電気科2020/02/14
資格取得(危険物取扱者 乙種)電気科2014/02/20
資格取得(第3種電気主任技術者)電気科2014/02/20
資格取得(工事担任者 AI3種) R01年度結果(第一回・...URL電気科2020/02/05
資格取得(工事担任者 DD3種) R01年度結果(第一回・...URL電気科2020/02/05
資格取得(第1種電気工事士) R01年度試験結果画像電気科2020/01/29
資格取得(第2種電気工事士 技能試験) R01年度・下期URL電気科2020/01/29
資格取得(2級電気工事施工管理技術検定) R01年度結果URL電気科2020/01/29
資格取得(品質管理検定) R01年度9月試験結果URL電気科2020/01/27
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日誌

電気科
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2021/03/03

【電気科】各種表彰(R・02年度)

| by 電気科
 卒業式を週明けに控えた2月26日、卒業生への各種表彰式が体育館で行われました。
 
 
 米子商工会議所優秀学生表彰
 全国工業高等学校長協会生徒表彰
 鳥取県産業教育振興会長表彰

 電気・情報関連学科表彰

  
 各団体から、それぞれ1名が表彰されました。
 
 ジュニアマイスター顕彰
      (公益社団法人全国工業高等学校長協会)
 社会が求める専門的な資格・知識をもつ生徒の輩出を目的として、社会、大学、企業に向けた工業高校の評価向上を目指して設立されたものです。
 将来の仕事や学業に必要と考えられる「国家職業資格」や各種「検定」の取得実績、各種「コンテスト」の入賞実績を、「全国工業高等学校長協会」が認定してポイント化、生徒が在学中に取得したものに対して得られたポイントの合計によって『ジュニアマイスターブロンズ』ジュニアマイスターシルバー』、『ジュニアマイスターゴールド』、『ジュニアマイスター特別表彰』の称号が贈られます。
  ジュニアマイスター ゴールド 4名
  ジュニアマイスター シルバー 2名
  ジュニアマイスター ブロンズ 6名

  
  計12名が、「認定証」をいただきました。
   
 ジュニアマイスター ゴールド  ジュニアマイスター シルバー
 
 ジュニアマイスター ブロンズ    
 
 鳥取県職業教育技術顕彰 (鳥取県)
 鳥取県立高校在籍の生徒の、「職業資格取得の奨励」、「技術・技能の習熟」、「目的意識向上」、「学校生活での活力維持」、「職業教育振興」などを目的として制定されている鳥取県独自の顕彰制度です。取得した資格の難易度により、1種目、または2種目で顕彰されます。
 毎年電気科の生徒は、「第二種電気工事士」と「危険物取扱者 乙種第4類」の2種目取得で顕彰されることが多い。しかし本年度は、難関の「第3種電気主任技術者」取得者や、「第二種電気工事士」と「2級電気工事施工管理技術検定」の2種目取得者などバラエティに富んだ顕彰がみられました。いろいろな頑張り方があるということです。
 
   本年度顕彰者  7名
 
 このような彰状をいただきました。
 
     職業教育技術顕彰

 新型コロナウイルス感染症対応のため、卒業式には1、2年生の同席がありませんでしたが、よく晴れた3月1日、3年生は本校を卒業しました。
 4月からはそれぞれの就職先、進学先での新しい生活が始まることになります。
 3年間鍛えた身体と強い心、研いた技術と技能を持って、新しい生活に挑んでほしいものです。

09:45
2021/02/17

【電気科】加茂中学校に出前授業に伺いました

| by 電気科
 去る2月15日(月)、加茂中学校に、母校(加茂中学校)の卒業生である3年生3名と教員2名で伺い、2年生の3クラスで2020年度の出前授業を行いました。

 今回のお題は、「モータをつくって回す
 生徒さんには、「単3電池」と「ネオジム磁石」、そして「銅線」を使ってのモータ作りに挑戦してもらいました。銅線は、本校の生徒が実習や電気工事士試験の実技補習等で使用した後の被覆線の被覆を剥いたものです。直径1.6mmですので、シャープペンシルの芯の太さの約3倍の太さ、実際に住宅の電気配線に使われているものと同じものです。

    
 どうして回るのか簡単な説明を聞いてもらい、実際の見本が回っていることも見てもらいました。

 説明を聞いた後製作に入りましたが、コツをつかむのが早く、「えっ、もう回ったの?」と驚かされる人や、回るけれども勢いが良すぎてすぐに電池から銅線が落ちてしまう人、長時間高速で回り続けるモータを作って周りから歓声が上がる人、一つ回ったので芸術的な作品に取り掛かる人、みんなが試行錯誤、工夫をしながら、いろいろなモータが出来上がりました。

    
  銅線を曲げるのは、結構難しかった    電池に乗せるときには、そ~っと。
 ようです。                   緊張の一瞬です。
    
  変わった形ですが、基本を押さえて   高速回転しても、外れない工夫も
 いれば回ります!             素晴らしいです。

 
  ゆっくりでも、回りつづけます。

 
  スケート選手を思わせるかのような、スピードと芸術性を持った作品でした。

 「一回、回ったからもういいや」、ではなく、どうしたらもっと速く回るかや、長い時間回れるか、いろいろなところで、時間いっぱいまで、友達と相談しながら様々な工夫をする姿が見られました。

 理科の授業では、ちょうど「フレミングの左手の法則」を学習された後だったそうで、興味津々取り組んでもらったようです。よい復習にも、なったでしょうか?

 加茂中学校さんでの出前授業は今回が初めてでしたが、これを機会に「工業」に、できれば「電気」に興味を持って欲しいな、と思った一日でした。

10:00
2021/02/08

【電気科】東山中学校に出前授業に伺いました

| by 電気科
 去る2月1日(月)、東山中学校に、母校(東山中学校)の卒業生である3年生3名と教員2名がお伺いし、2年生の4クラスで2020年度の出前授業を行いました。

 毎年テーマを変えながら
この時期にお伺いしていますが、今年のお題は、「モータ」を「作って」、「回す」。
 
 生徒さんには、
「単3電池」と「ネオジム磁石」、そして「銅線」を使ってのモータ作りに挑戦してもらいました。銅線は、本校の生徒が実習や電気工事士試験の実技補習等で使用したあとの被覆線の被覆を剥いたものですので、実際に住宅の電気配線に使われているものと同じものです。

 説明を聞いた後製作に入りましたが、コツをつかんでアッという間にモータが回った人や、回るんだけれども銅線が落っこちてしまって長く回らない人、長時間高速で回り続けるモータを作った人、アートの要素が入ったモータを作った人、みんなが試行錯誤、工夫をしながら、いろいろなモータが出来上がりました。
 「回ったからそれでおしまい」、ではなくてもっと速く、もっと長い時間回るモータをと、時間いっぱいまでいろいろな工夫をする姿が、いろいろなところで見られました。
   
  説明を聞いてから始めます       初めて(?)のペンチの扱いは難しそうです
   
  絶妙のバランスで回転していました   アート要素の強い作品でした
 
  
  回転の速いモータ、ゆっくりのモータ、様々な作品ができました。 

 今年はコロナの影響もあり、教員も先輩生徒も、あまり近くでのお話はできませんでしたが、友達と相談したりしながら、
全ての生徒さんが授業時間内でモータを回すことができたのではなかったでしょうか。

 今の暮らしに無くてはならない「電気」。今回は、そんな「電気」を使った身近な機械・装置の一つである「モータ」を作ってもらいました。
 今回の出前授業が、「電気」について考えてもらえる機会になればと思いながら、帰路につきました。

16:44
2021/01/29

【電気科】課題研究全体発表会が行われました

| by 電気科
 3年生の自由登校開始直前の1月29日(金)、本校会議室にて、学校関係者評価委員、学校評議員、地域委員の方々に来賓としてお越しいただき、「課題研究全体発表会」が行われました。

 先日、本校の5つの科(機械科、電気科、情報電子科、環境エネルギー科、建設科)でそれぞれ科内の発表会を行いましたが、この日はそれぞれの科の代表1グループずつが発表しました。


 コロナの影響下で行われた今回の発表会も、生徒にもなじみの深くなったリモート発表会です。代表グループのみが会議室に集まり、ほかの3年生は、各教室で見ることになりました。

 電気科の代表としては、「電流イライラ棒」の製作を行った「 シーケンス制御  が発表しました。
  
   

 学年全体に流れるリモート発表で緊張もあったかと思いますが、堂々と自分達の成果を発表できていました。
 1年間を振り返ると、「もっとこうしておけば良かった・・・」と思うことがあるかも知れません。良かったことも悪かったことも含めて、今回経験した、学んだ、気付いたことが、次の場所で少しでも活かせたらいいなと思います。
 5人というほかの班よりもちょっと少ない人数でしたが、冬休みも利用しての作品完成、電気科の発表会、そして今回の全体発表会、本当にお疲れ様でした。

 2/1からの自由登校、これから先の人生のなかでも、これだけの長い自分の時間が取れることはなかなかないでしょう。有意義に過ごしてください。

 電気科内の課題研究発表会の様子は、この下の電気科の日誌
「 【電気科】課題研究発表会を実施しました 」でご覧になれます。

18:11
2021/01/26

【電気科】課題研究発表会を実施しました

| by 電気科
 1月21日(木)、午後の三限を使って3年生の「電気科 課題研究発表会」を行いました。
 これは、3年生が1年間、テーマごとの6つの班に分かれて取り組んだ内容を、3年生、2年生の前で発表するものです。
 今年はコロナ対策として、3年生は椅子を離して座り、来年取り組む2年生は会場とオンラインで繋いだ教室で、6テーマ全てを聞いてもらいました。

  
 3年生はクラスメイトの前で発表。 2年生は教室で、リモート見
                                                                 学。

1)シーケンス制御 班
 「シーケンス制御」とは、あらかじめ決められた順序で制御の各段階を順番に進めていく制御です。工場では一般的なものなのですが、実は家にある「洗濯機」などの家電製品にも使われているという、身近なところに満ち溢れている制御です。
 今年作った作品は、制御装置を使った「 電流イライラ棒 」です。
 これは、金属で作ったコースに電極棒を入れて、その電極棒をコースやコース内の障害物に当たらないようにゴール地点まで持ち運ぶゲームです。コースは、電気工事実習で発生した「銅線」を廃物利用、電極棒は塩ビパイプで作りました。
 TV版では電極棒がコースや障害物に触れてしまったり、制限時間内にゴールできなかった場合は電極棒の先に取り付けられた火薬が爆発してゲームオーバーになったりしていましたが、この作品では、電極棒に内蔵した振動モータが振動、持っている人の手に”ビリビリ”と振動が伝わります。

  
  
  
  
                  校長先生も、挑戦!
                  一回目でコース半ばまで到達さ
                  れ、大きな拍手が起こりまし
                                                                 た。

「 シーケンス制御 」班の6名は、1月29日(金)に行われる「課題研究全体発表会」にも電気科の代表として参加し、3年生全員の前で発表してくれる予定です。
    
2)電気自動車の製作 班
 皆さんの周りにも電気自動車が走っていませんか?
 今年の3年生は、実際に自分たちを乗せて走ることのできる「 電気自動車 」の製作に挑戦しました。
 自分たちの手で実際にモータのコイルを巻いて、合板を切って、穴をあけて、毎回木くずにまみれながら、取り組みました。タイヤやブレーキなど、簡単に作ることのできない部品は市販のものを使う等の工夫も行いました。

 
  
  
 
   
 完成したモータで車輪を回すことはできましたが、歯車と車軸がスリップしてしまい、実際に走らせることはできませんでした。
 これを来年引き継いでくれるであろう現2年生が改善、是非とも走らせて欲しいです。

3)テクノボランティア(電気工事) 班
 テクノボランティアの一つです。こちらは昨年(2年生の時に)「第二種電気工事士」の免状を取得したメンバーにより編成されています。
  
 このようなところでもコロナの影響は大きく、残念ながら今年はコンセントの増設など簡単な電気工事をさせていただく機会はありませんでした。  
 そこでもう一つのテクノボランティア(ボランティア班)と一緒に近隣に出掛けて、お部屋のエアコンフィルターや照明のお掃除などをさせていただきました。

  
  
 年配の方のお住まいでは、手の届かないところも多く、若い力を喜んでいただきました。

4)競技用ロボットの製作 班
 10月27日(日)に、「大分県別府市 別府ビーコンプラザ 」で行われる予定であった「第28回全国高等学校ロボット競技大会 大分県大会」への出場を目指して、ロボットを製作してきました。残念ながら、こちらの大会もコロナの影響で中止鵜になってしまいました。
 生徒はロボットを動かすことを目指して、夏休みに出てきたり、放課後に残ったりして、人が操縦する「リモコン型」と、プログラムによって自分自身で動いていく「自立型」、二種類のロボットを製作しました。

  
 

 発表の中では、実際のロボットによるCDの吸着などのデモンストレーションもあり、会場を沸かしていました。

5)LEDを用いた電子工作 班
 LEDを使って、実用できる役に立つものを製作しました。
 ここ数年は、バスケットボールの試合で使用する「ボールポゼション表示」と警告音を鳴らす「ホーン」の機能を一体化した機器を製作しています。
 ここ数年毎年改良を加えていますが、今年はLEDの光をプラ板に投影することでLEDの個数を少なくして配線を楽にするとともに、「矢印」を見やすくする等、使い勝手を考えた細かな改良を加えたものの製作を行いました。
  
  
  
 
 こちらは、実際に西部地区のバスケットボールの試合で使っていただき、好評でした。

6)テクノボランティア(ボランティア) 班
 学校内の清掃、近隣住宅の清掃等、様々なことをやってきた、もう一つのテクノボランティア班です。

  
  

 毎回、終わった後の「ありがとう」の言葉に励まされ、一年間汗を流しながら頑張ることができました。


 3年生一人一人が、成果(できたこと)の報告だけでなく、「苦労したこと」、「注意しないといけないこと」、「思ってもみないことが起きる」、「これは今年できなかったので、来年ぜひ改良して」、など多くのメッセージをモニターを通してではありますが、来年取り組むことになる2年生に向けてくれました。

 この一年を通しての、「悩んだ」こと、「苦しんだ」こと、「考えた」こと、そしてたどり着いたどうしたら「解決」できるのか、積み重ねた様々な経験がこれから社会にでていく彼らの未来に、少しでも役立つことを祈ります。
10:34
2021/01/15

インターンシップを社内報でご紹介いただきました

| by 電気科
 様々な企業様にご協力いただき、毎年本校2年生がインターンシップを実施しております。

 昨年11月に実施したインターンシップの様子を、この度、中国電力(株)様、中国電力ネットワーク(株)様の「社内報」でご紹介いただきました。

 多くの本校、本科の卒業生が働いておられます。後輩が来ていたんだ、という目で見ていただいた方も多いのではないでしょうか。 
 
 ありがとうございました。

14:16
2020/12/09

【電気科】第一種電気工事士 技能試験補習中!!

| by 電気科
 一般家庭のコンセントには100ボルト、200ボルトという電圧が加わっており、電柱からそれぞれの家庭に引き込んでいます。
 これに対し、ビルや工場では6、600ボルト以上の高い電圧で電気を一括仕入れしています。
このように電気事業者から高い電圧で供給してもらう事業場等の電気工事は「第二種電気工事士」ではできません。このような工事をするために必要な資格が「第一種電気工事士」です。

 「筆記試験」と「技能試験」の両方に合格したあと、企業での実務経験を積まないと免状をもらうことができません。

 例年だと、上期の「第二種電気工事士」試験が終わった後の2年生も受験しますが、本年度はコロナ禍の影響で、上期の第二種電気工事士」試験が無くなってしまいました。下期の第二種電気工事士」試験は第一種電気工事士」と同じ時期に行われますので、2年生はこちらに集中、3年生だけの受験になりました。
 10月頭に行われた「筆記試験」に合格した3年生が「12月20日」に行われる「技能試験」に向かって、放課後ほぼ毎日練習をしています。

 
 

 
 

 
 

 結果の発表は、来年1月の下旬です。
 試験まであと少し、全員合格を目指して頑張りましょう!!



11:54
2020/12/09

【電気科】第二種電気工事士 技能試験補習中!!

| by 電気科
  一般家庭のコンセントには100ボルト、200ボルトという電圧が加わっており、電柱からそれぞれの家庭に引き込んで利用していいます。
 このような比較的低い電圧の電気工事をするには第二種電気工事士」の資格が必要です。(この資格がないと、住宅の電気工事はできません。)
 「筆記試験」と「実技試験」両方に合格してはじめて、この資格の免状を取得することができます

 試験は毎年2回(上期筆記試験6月、技能試験7月 、 下期筆記試験10月、技能試験12月)行われていますが、コロナ禍の影響で本年度の上期試験は実施されませんでした。
 米工電気科では毎年
2年生を中心に上期試験を受験していますが、本年度はコロナ禍のため上期試験が中止され受験ができませんでした。
 気を取り直して、下期試験
受験のために勉強、練習をしてきました。10月に行われた「筆記試験」をクリアーした生徒が、12月13日に行われる「技能試験」に向けて、朝、昼休憩、放課後など、時間を作り出して練習を続けています。

  

 
 

 

 
 いよいよ、「
技能試験」まで一週間を切り、今週が最後の追い込みです。
 結果の発表は、来年1月の中旬です。
 全員合格目指して、最後まであきらめずに頑張りましょう!!



11:54
2020/03/06

社会人講師:「関電工」様に模範演技をしていただきました

| by 電気科
  2020年2月18日(火)、「株式会社関電工様より2名お越しいただき、電気科1年生を対象とした社会人講師授業をしていただきました。
 実際に施工をしていただいた講師の方は、昨年の「技能五輪全国大会に選手として出場された方でした。生徒の目の前で模範演技として、「高校生ものづくりコンテスト中国大会の課題の施工をしていただきました。
  
 準備を整えて、施工前に気合が入  見学中には作業の内容等、様々
 ります。             な説明をしていただきました。
                            
  
 最後の確認もしっかりとされま   施行完了。
 した。              大きな拍手が起こりました。
  
 生徒、教員、合わせて50名近くの観客が作業エリア間近で見つめる中、施工作業の手が止まることもなく、驚くような「速さ」と「きれいさ」での施工を完了されました。(後から聞いたところでは、かなり緊張されていたそうですが、それを全く感じさせないような作業でした。)

 1年生の実習にも電気工事の施工はありますが、まだ2年生で受験する「第二種電気工事士」試験の課題くらいのレベルです。見学させていただいた1年生にはすべての作業の速さは勿論、無駄のない動きも驚きだったようです。
 ありがとうございました。

 関電工:総合設備企業として、関東地方を中心に電気設備の新設、リニューアルや、空調・給排水設備、電力、エネルギー、通信等の工事を行われている企業。
 本校電気科の卒業生も、働いています。

 技能五輪:技能の重要性、必要性のアピールを目的として毎年行われている、技能レベル日本一を競う全国的な技能競技大会。 出場できるのは、原則として23才以下の青年技能者だけなので、一人の選手が大会に参加できる機会は非常に少ない。
 昨年行われた第56回大会では、「電工(電気工事)」をはじめとして、42の部門でその技能が競われた。

 高校生ものづくりコンテスト:各工業高等学校で取り組んでいる「ものづくり」の学習効果発表の場として毎年行われている、工業技術・技能を競い合う全国的な大会。
 本校では、「旋盤加工(機械科)」、「電気工事(電気科)」、「電子回路組立(情報電子科)」、「化学分析(環境エネルギー科)」、「測量(建設科)」の部門に取り組んでいます。
12:55
2020/03/02

各種表彰(電気科・R01年度)

| by 電気科
 卒業式を週明けに控えた2月28日、卒業生への各種表彰式が、体育館で行われました。
  
 
 米子商工会議所優秀学生表彰
 産業教育振興中央会長表彰
 電気・情報関連学科表彰

 
 各団体から、それぞれ1名が表彰していただきました。
 
 ジュニアマイスター顕彰
      (公益社団法人全国工業高等学校長協会)
 社会が求める専門的な資格・知識をもつ生徒の輩出を目的として、社会、大学、企業に向けた工業高校の評価向上を目指して設立されたものです。
 将来の仕事や学業に必要と考えられる「国家職業資格」や各種「検定」の取得実績、各種「コンテスト」の入賞実績を、「全国工業高等学校長協会」が認定してポイント化、生徒が在学中に取得したものに対して得られたポイントの合計によって『ジュニアマイスターブロンズ』ジュニアマイスターシルバー』、『ジュニアマイスターゴールド』、『ジュニアマイスター特別表彰』の称号が贈られます。
  ジュニアマイスター 特別表彰 1名
  ジュニアマイスター シルバー 2名
  ジュニアマイスター ブロンズ 5名

  
  計8名が、「認定証」をいただきました。
  
 ジュニアマイスター 特別表彰   ジュニアマイスター シルバー
  
  ジュニアマイスター ブロンズ    
 
 鳥取県職業教育技術顕彰 (鳥取県)
 鳥取県立高校在籍の生徒の、「職業資格取得の奨励」、「技術・技能の習熟」、「目的意識向上」、「学校生活での活力維持」、「職業教育振興」などを目的として制定されている鳥取県独自の顕彰制度です。取得した資格の難易度により、1種目、または2種目で顕彰されます。
 毎年電気科の生徒は、「第二種電気工事士」と「危険物取扱者 乙種第4類」の2種目取得で顕彰されることが多い。しかし本年度は、「第二種電気工事士」と「2級電気工事施工管理技術検定」、「第二種電気工事士」と「計算技術検定2級」の2種目取得者などバラエティに富んだ顕彰がみられました。いろいろな頑張り方があるということです。
   本年度表彰者  7名
  
 このような彰状をいただきました。
 
     職業教育技術顕彰

 3年間皆勤
  本年度表彰者  3名

 3年間皆勤で表彰された生徒もありました。
  
 「勉強」も、「資格」の取得も、そして「部活」も大事ですが、多少天候が悪くても、多少調子がよくなくても、「とにかく学校には行く」という強い意志をもって、3年間を過ごしてくれたということでしょう。

 新型コロナウイルス感染症対応のため、1、2年生の同席がない卒業式でしたが、3月2日、3年生は本校を卒業しました。
 4月からはそれぞれの就職先、進学先での新しい生活が始まることになります。
 3年間鍛えた身体と強い心、研いた技術と技能を持って、新しい生活に挑んでほしいと思います。
11:00
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