2月19日(月)、OBの吉栁拓海氏、山﨑春菜氏(平成26年度卒業生)をお招きし、対談形式で話をお聞きしました。
現在働いている様子や学校生活を振り返っての話に生徒は、
「コミュニケーションが大事なことが分かったし、高校は卒業した方がいいことが分かったので頑張ろうと思いました。」
「これから社会に出るにあたって大切なことをたくさん聞くことができました。印象に残ったのはコミュニケーションのことです。自分は苦手なのでアルバイトをしながらもう少し身につけていけたらと思います。仕事上のトラブルなどの対策も聞けてすごくよかったです。」
「とても現実的な話を聞けてよかったです。自分は進学しようと思っているので、まだ関係ないかなと少し思っていたのですが、いざ聞いてみるとためになることばかりでした。やはり真面目に通学して卒業し、人と会話をしてコミュニケーション能力を身につけていきたいと思いました。」
などの感想をもちました。
社会で必要な力をはじめとして改めて学校生活の大切さを実感し、次年度に向けて気持ちを新たにする機会になりました。