「淀江漁港と大山」
 

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2021/07/09

コミュニティ・スクール講座(その2)

| by 管理者
前回は学校運営協議会の目的についてお話ししました。
学校・保護者・地域が同じ方向をむいて淀江の子どもたちを育てていければ、今よりもっと多くの大人たちが子どもたちの健全育成にかかわっていただけることになりそうです。

今回は「学校運営協議会の役割」についてお話しします。

Q:「学校運営協議会」ってどんな人が入る会なんですか?
A:「学校運営委員会」運営委員さんについては米子市学校運営協議会規則に細かく定められているのですが、簡単に言うと「校長・教員、保護者代表、地域の学識経験者の方や子どもたちの育成のために連携・協働していただける方、など」となります。人数はすでに実施されている他市町村の例では15人前後からなる学校運営協議会が多いようです。

Q:「学校運営協議会」ってどんな機能(権限)を持っているんですか?
A:法律によっておもに3つの機能(権限)が与えられています。 
○校長が作成する学校運営の基本方針を承認する 
○学校運営について、教育委員会又は校長に意見を述べることができる 
○教職員の任用に関して、教育委員会規則に定める事項について、教育委員会に意見を述べることができる。

また、学校運営協議会が目指す子どもたちの姿を実現するためには「しっかりとした話し合いによる合意」が必要になります。その話し合いのことを「熟議(じゅくぎ)」と言います。次回(その3)は「熟議(じゅくぎ)」についてお話しします。

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