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2021/07/16

CS講座その4 コミュニティ・スクールの期待される効果は?

| by 管理者
前回は学校運営協議会のメンバーがそれぞれの立場で学校運営の当事者として熟議を重ねることが子どもたちの健全育成と学校・地域の連携強化につながることをお話ししました。今回は、地域の学校にコミュニティ・スクールが導入されたら「こんな良いこと期待できる」という効果についてお知らせします。

○多くの大人たちの専門性や地域の力を生かし、子どもたちの学びや体験活動が充実し、生きる力が育まれます。
○たくさんの人との出会いにより、自己肯定感や他人を思いやる心が育ちます。
○地域の方々との交流の中で、地域への理解・関心が高まります。
○より安心・安全な環境の中で、学習・生活ができるようになります。
○子どもたちが地域行事・活動に参画・参加することで地域が活性化します。
○子どもたちや一緒に活動する人のつながりができます。
○地域の担い手が育ちます。
○保護者や地域の方が得意なことを、子どもたちの学習や生活に生かすことができます。


以上、鳥取県教育委員会が出しているリーフレットから抜粋しましたが、このほかにも全国の先進校からたくさんのすばらしい実践が報告されています。ここまでの説明で、コミュニティ・スクールを導入するととても良い効果が得られるということがわかってきました。しかし、こういう良い効果が表れるためには学校運営協議会の話し合い(熟議)だけでは実現しません。熟議の結果、合意された施策を実現させる具体的な活動が必要になります。それが「地域学校協働活動」と言われるものです。次回は、「地域学校協働活動」についてお話しします。
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