「淀江漁港と大山」
 

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2021/07/21

CS講座(その6)「地域コーディネーター」ってどんなことをする人?

| by 管理者
「地域学校協働活動」は地域、保護者、学校がそれぞれ当事者として一緒になって教育活動を行うことで学校にも地域にも良い効果が生まれる、というところまでお話ししました。「学校運営委員会」では「熟議」を行い、子どもたちを育てるために、こんな活動を行ったらよいのではないか、という構想を立てます。その構想をもとにして関係機関、関係団体や地域人材等との連絡調整を図り、具体的な活動を実行に移す役割を担うのが「地域コーディネーター」と呼ばれる役職です。「地域学校協働活動推進員(地域コーディネーター)」は教育委員会の委嘱を受け、学校運営協議会の一員となり、その任に当たります。「地域学校協働活動推進員(地域コーディネーター」は地域の方々と学校との情報共有や、「地域学校運営委員会」での協議結果の情報提供、活動をともにする地域の方々への助言などの役割も担っています。それでは県内のコミュニティ・スクールで実際に行われている活動を紹介します。令和3年3月鳥取県教育委員会発行のリーフレットをご覧ください。




このほかにも多くの取り組み事例が全国から報告されています。淀江小学校・中学校では、地域の少年指導委員さん、民生児童委員さんをはじめ多くの方々にお世話になっている登下校の見守り活動、淀江小学校で取り組んでいる地域の方と一緒に行っている音読活動、小学校児童会・中学校生徒会主催の淀江駅ボランティア清掃など、「地域学校協働活動」にあたる活動がすでにたくさんあります。こういった今までにある様々な活動を、それにかかわる大人たちが同じ目標をもって子どもたちを導いていくことで「目指す淀江町の子ども」に近づいていきます。6回にわたってコミュニティ・スクール(CS)の概要をお話してきました。次回からは、淀江中学校区における学校運営協議会開設までの進捗状況や、取組の経過等をお知らせする予定です。
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