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  体育祭モザイクアート

                                                                                      R元年度シンボルアート(体育祭)                           
                       
                                         R2年度シンボルアート(体育祭)
                                                                                                                                                                     
 


  
 


 

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6月26日 6月学校だより

同窓会の案内に思う ~懐かしい思い出パート2

                                                                日南中学校長 黒見隆久

 先日、「〇〇年度 卒業生同窓会のご案内」が届きました。教師をしていると、こんなご案内が何度かあります。うれしくありがたいことです。
    この学年には、入学式の日にこのような「学年通信」を発行しました。
『前略~ 52名の仲間が今日出逢いました。その一人ひとりがいろんな考え方や感じ方や思いを持っています。私たちは仲間としてそんな一人ひとりの考え方や思いを大切にしていかなければなりません。一方的な押し付けや自分中心の考え方を正していかなければなりません。それが仲間を大切にすることだと思うし、さまざまな差別に負けない、立ち向かっていける力になると思うからです。中学校のスタートに当たって、今日出逢った52名の仲間の、今日の笑顔をみんなの力で守っていかなければならないのです。つらい思いをする仲間、悲しい思いをする仲間、寂しい思いをする仲間が本当に一人もいない、差別を絶対に許さない心の温かい本当の仲間をつくっていきたいと思います。今日の感激を忘れずに・・・・これからもっと大きな輪(和)をつくっていきましょう。 ~後略』
    この学年通信は、担当は変わりながらも3年間、第127号まで毎週発行されました。
    この学年では、同和教育を基盤にした『仲間づくり』に取り組み、何かあるごとに生徒も教師も本気で「喜怒哀楽」をともに表現し過ごしてきました。その為か、この学年の生徒たちは、何かしら絆やつながり、友達の存在を大切に感じているようです。
 今、世の中では人の心に深い傷をつけたり、尊い生命までも意味なく奪ってしまう悲しい(と言うより信じられない)事件がたくさん起こっています。「ムカついた??」「面白くなかった」「誰でもよかった」なんて理由で、むごい行為を行ってしまった背景には、彼ら彼女らのどういう体験がそうさせてしまったのだろうか・・・・?と許せない行為への怒りとともに、その生い立ちに胸が痛みます。温かい一言、優しい一言、正しい一言をかけてくれる仲間がいたら・・・・人間としての「喜怒哀楽」をともに感じられる仲間がいたら・・・・。学校はそんな人のつながりを学ぶところではないでしょうか。
    何十年か先に、同窓会が開きたいなぁ‥‥。そんな学級づくり、学校づくりをみんなでしていかなければなりません。

 

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6月20日 6月地域版より

思いを伝えると人は動く
                                                                                                     
                           日南中学校長 黒見隆久

 6月3日のはぐるま座公演『動けば雷電の如く』に、中学生5名が賛助出演させていただきました。本格的な演技指導と舞台メイクを受け、プロさながら(!?)の演技をしました。会場からは温かい大きな拍手をいただき、お見送りでは「感動したよ!ありがとう!」と強く手を握って声を掛けられたことに、胸が熱くなったと興奮していました。舞台を終えた後の、子どもたちの満足気で自信に満ちた表情、目、言葉に私も心熱くなるものがありました。
 高杉晋作は民百姓、人民に思いを馳せ、人々の心をつないで国のため、万民のために維新革命に力を尽くした人物です。その結果、日本は新しい国に生まれ変わりました。熱い「思い」が「心」を動かし「人」を動かし、国までも「変える」原動力となるのです。
 今、中学校では、自分の思いを表現すること、発信すること、行動することに力を入れています。演劇に挑戦した子どもたちの様子からも、最初はためらうけれど、挑戦してみると満足感や自信になったり、次への意欲につながることを、少しずつ感じ始めています。
 「思いを伝えれば人は動く」「人が動けば何かが変わる」
この度のはぐるま座にちなん公演が、中学校にも新しい風を運んできてくれました。

 

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日南中学校のよき伝統
                                                                     日南中学校長 黒見隆久

 私が初めて日南中学校に赴任してきたのは昭和63年、今から30年も前のことです。
 その時に受け持った学年は3クラス83名、全校生徒は270名ぐらいだったでしょうか。3年生として始まる4月、学年主任のT先生が生徒たちに向けて話されたことを今でも覚えています。
 『日南中学校15年の歴史を変えよう!』という言葉です。
 それは、日南中学校の最上級生として「模範」になろう!日南中学校の古き伝統を守り、新しき伝統を創っていこう!という願いを込めたメッセージ・スローガンでした。ただ、「模範」と簡単に口では言えても、実際に何をすればいいのか???なところもありますよね。逆に「模範」「手本」を求められることが窮屈に感じることもあると思います。
  T先生は続けてこう言われました。
『トイレのスリッパをきちんとそろえよう!それがみんなできちんとできる学年になろう!それができたら、日南中の歴史は変えられる・・・・・。』と。
「えぇ!? それでいいの?」と思ったのと同時に、「それならできるかも!」と思いました。トイレを使うときに、一人ひとりが気を付ける(意識する)とともに、乱れていたらみんながサッと直していく。「スリッパをそろえる」だけのことですが、それはみんなで取り組めて、誰かが誰かの責任にするとか言うことではなく、誰もが何となく気持ちもいい。これができたら、学年のみんなで気持ちのいい学年、仲間をつくっていけるのではないか・・・・・。学校のリーダーとしても下級生がついてきてくれるのではないかと感じました。いろんなチャレンジをして、新しき伝統の1ページをつくった彼ら、彼女らは今、40歳を越え、立派な父母になっています。
   日南中学校では、30年たった今でもトイレを利用するときにスリッパに履き替えます。あの時のような気持のよい学校をつくっていきたいな‥‥。私たちの願いです。
   先日、1階のトイレのスリッパをきれいにそろえて並べてくれていた3年生の女子の姿を見て、昔々のことを思い出しました。

 

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5月2日  4月学校通信 
      『生き抜く力』
 ~見つめよ自己を 求めよ友を 惜しむな汗を~ 
                    
                                                                           日南中学校長 黒見隆久
    地域版学校通信にも書きましたが、『生き抜く力』は、昭和50年6月に制定された日南中学校の校訓です。
   『生き抜く力』とは、「どんなときでも希望と誇りを持ち、正しく、明るく、 たくましく生き抜く力」です。『見つめよ自己を』は「自分の力で考え、判断し、解決できる力」をつけること。『求めよ友を』は「困ったり悩んだりしたときに相談できる仲間をつくる力」をつけること。『惜しむな汗を』は「とにかく行動する力、あきらめずやり抜く力」をつけることです。
    社会(学校)では、楽しいこと、好きなことばかりがあるわけではありません。どちらかと言えば、つらいこと、苦しいこと、しんどいことの方が多いのかも知れません。しかし、トータル的にそれを自分の力で何とか乗り越え、喜びや満足感を得たときに「がんばってよかったなぁ」「私もなかなかやるなぁ」と、自尊感情や自己肯定感が生まれ、さらなる意欲や挑戦につながっていくのだと思います。
 一昨年度から、『日南町への貢献』を合言葉にして、将来の日南町を支えて立つ中学生のがんばりや取り組みを町内に積極的に発信してきました。「中学生もなかなかやるなぁ」と言っていただける、思っていただけることが、日南町の元気のもとになったり、子どもたちの本物の、確かな『生き抜く力』を身につけることになるのではないかと考えています。
 学校(教職員)、家庭(保護者)、地域(町民)が一丸となって『チームにちなん』で育ててやりたいと思います。皆さまの温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
 

校長だより

4月20日 4月地域版より


生き抜く力
             
 
                                            日南中学校長 黒見隆久
 
日南小・中学校の校訓は『生き抜く力』です。
ある高等学校の卒業式に参列したときに、PTA会長さんが来賓祝辞の中で、「私には今なお心に残る大切な言葉があります。それを社会に出るあなた達に贈ります。」と言われ、『生き抜く力 ~見つめよ自己を、求めよ友を、惜しむな汗を~』と紹介されました。
『生き抜く』とは「生きる」とは少し違うイメージがします。『生き抜く』ためには、より強い意志と行動力、忍耐力、努力が必要な気がします。自分自身を振り返って成長を感じたり、反省したり。友達と協力したり、大切にしたり。すぐにあきらめないで挑戦したり。
日南小・中学校の校訓が、10年先、20年先、30年先の子どもたちの心に刻まれているような教育活動を展開していきたいと思います。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
 

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2017/5/24  地域版より

 「イラスト ラグ...」の画像検索結果ONE FOR ALL, ALL FOR ONE

(一人はみんなのために みんなは一人のために)
                        
日南中学校長 黒見隆久

小学校では運動会も終わり、もうすぐ水泳が始まろうとしています。

中学校は6月1日(木)、2日(金)と西部地区総合体育大会が行われます。3年生にとっては、早くも中学校最後の大会につながる大切な予選会となります。一人ひとりの頑張りと実力発揮はもちろんですが、仲間として、チームとして『1+1=?』が3にも5にも10にもなるような集中力と団結力で戦ってほしいと思います。

「ONE FOR ALL, ALL FOR ONE」 健闘を祈ります!


 

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                「生き抜く力」        
                                             日南中学校長 黒見 隆久
 
 平成28年度がスタートして約1ヶ月。その間に、1年生は『大山青年の家での1泊研修』、2年生は『松江エキスカーション』、3年生は『修学旅行』と、それぞれが学校から飛び出して、「社会」の中での体験学習を行いました。小中学校の校訓である『生き抜く力』というのは、一人ひとりが社会に出たときに、自分の力で考え、判断できる力【見つめよ自己を】、困ったり悩んだりしたときに相談できる仲間を創る力【求めよ友を】、とにかく行動する力、あきらめない力【惜しむな汗を】を身につけることだと思います。
 社会(学校)では、楽しいこと、好きなことばかりがあるわけではありません。
 苦しいことや悲しいこと、しんどいこともきっとあります。それをどうやって乗り越えていく
か。マイナスをプラスに転じていくか。子どもたちの本物の『生き抜く力』を育ててやりたいと思います。
  皆さまの温かいご支援とご協力をお願いいたします。
 
 

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         チーム「にちなん」
              
日南中学校長 黒見 隆久  

 今年度より日南中学校長として勤務させていただくことになりました。黒見隆久と申します。日南町教育委員会事務局に5年間勤め、久しぶりの学校現場復帰となりました。ただ、授業や部活動を中心にしていた以前とはガラッと仕事が変わり、初めてのことばかりに勝手がわからず、バタバタと日にちが過ぎている状態です。しかし、やはり子どもたちの声が聞こえ、動きが見える学校は、私を生き生きとさせてくれます。始業式では「チーム日南中を創ろう!」と生徒たち、先生たちに話しました。ありきたりな言葉ですが、お互いが本当に信頼し合い、支え合い、理解しなければ本物のチームにはなりません。「侍ジャパン」や「なでしこジャパン」に負けないくらいのチーム力のある「にちなん」をめざしてがんばりたいです。