校 訓
『 生 き 抜 く 力 』
『ふるさとに学び,夢に向かい,生き生きと輝く子どもの育成』
・「勇気づけのボイスシャワー」「名前をつけたあいさつ」 児童→自分への信頼を取り戻す。「自分は大切な存在」「自分には能力がある」 職員→子どもの頑張りや優しさに気づく力を持つ。「宝探しの目」 ※プラスの変化・過程を伝える事は、自尊感情・自己効力感を高める事。・「聴く」意識の醸成 児童→相手を大切にして聴く。 (社会性、コミュニケーション力、他者意識の向上) 職員→児童、保護者の思いを先入観を持たずに聴く。(傾聴)