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2014/11/12

太古の世界へタイムスリップ ~読書まつり企画のご案内~

| by 編集長
さて次は、「太古の世界へタイムスリップ」のご紹介です。

みなさんは、琥珀(こはく)を知っていますか?

琥珀は、樹脂が地中に埋没し、長い時間をかけて石化したものです。

だいたい100万年以上前のものを琥珀と呼ぶようです。

飴のような色で、中に虫が閉じ込められているものもあります。

この虫が生きていたのは100万年以上前だと思うと、

地球誕生からの壮大な歴史の流れを感じませんか?

琥珀は一般的に、ペンダントやネクタイピンなど、装身具として利用されています。

でも自然物なのでとても高価。

いい状態で虫がはいっているものほど高くなるようです。

さてそれでは今回使う、「コパル」とはなんぞや?

コパルは琥珀ほど年代が古くない、比較的若い年代の樹脂のかたまりです。

でも、磨けば琥珀のようにピカピカになります。



これは原石です。

ところどころ、ぷつぷつと黒い物が入っているのがわかりますか?

もしかしたら虫?

これを根気よく磨いていきます。

コパルは柔らかいので、あまりごしごし力任せに磨くと、

摩擦で変形してしまうそう。

熱くならないように、水につけながら慎重に磨いていきます。



虫が見えるかな!?

磨きあがったものは、もちろん持ち帰りできるので、

お好みでペンダントなどに仕立てるのも素敵ですね。

このコーナーは当日でも参加受付可能です。(参加費が¥250かかります)

年齢制限もありませんし、簡単な作業ですので、

みなさんどんどん参加してください!
17:06