さて次は「Mr.見世のフィンランド探訪記」のご紹介です。
見世先生は南部中学校の理科の先生。
10月に研修で、フィンランドに2週間滞在されました。
フィンランドといえば、言わずと知れたムーミンですよね。
しかも今年は作者のトーベ・ヤンソン生誕100年の年!
地元フィンランドはどんな賑わいをみせているのでしょうか?
ところで、フィンランドってどんな国?
フィンランドは、国土の多くの部分を森と湖が占めています。
フィンランドの人たちは、自分たちのことを、
フィンランド語で「スオミ」と呼びます。
これは「湖の国」という意味です。
それくらいフィンランドの人たちにとっては、
自然、とりわけ森と湖は切っても切れない関係にあるのです。
最近のフィンランドは、福祉や教育の分野で注目されています。
また、雑貨、テキスタイル、デザインなどに魅力を感じる人も多いようです。
そのフィンランドの「今」を、存分に語ってもらいます!
現地で撮影された写真なども見せてもらえるそうですよ。
お楽しみに!
富有まんてんホール 13:00~