学校経営方針

                            令和3年度 学校経営方針
                                                                                                  江府町立江府中学校
1 江府中学校の使命
「3,000人の楽しい町」江府町の未来ある子どもの育成

2 校  訓 
「しなやかな心と体」  自主・自立  誠実・友愛  明朗・剛健

雪の重みにも折れない、しなやかな竹のように、困難にぶつかっても負けない強靭な心と、健康で何事にも挑戦できるたくましい体をつくる

3 学校教育目標
「やさしさとたくましさを持ち、未来を切り拓く力を身につけた生徒の育成」

4 めざす生徒像
① 心のこもった挨拶や、丁寧な掃除のできる生徒    凡事徹底
② 感謝の心を持ち、人を大切にできる生徒       人権尊重
③ 自分の言葉で、自分の想いを伝えることができる生徒 表現力
④ 夢の実現に向けて挑戦し、努力できる生徒      挑戦・努力
⑤ ふるさとを愛し、ふるさとに貢献できる生徒     郷土愛

5 めざす教職員像

 授業力を磨き、情報共有を積極的に行い、協働・挑戦する教職員(チーム江府中)
① わかる授業で、学ぶ楽しさを教える教職員
② 可能性を信じて最後まで粘り強く指導する教職員
③ 保護者や地域と協働する教職員
④ 自分の強みを活かし、協働・挑戦する教職員

6 学校経営基本方針
① 生徒一人ひとりの良さを認め、「生き抜く力」を育み、自他の尊厳を大切にする生徒を育成する。
② 保護者や地域に信頼され、応援される学校づくりを推進する。(コミュニティ・スクール)
③ 1年後の義務教育学校設置に向けて、小学校との連携をさらに推進する。

7 キーワード
① 生徒に「生き抜く力」をつける!(学んだことが、将来につながるように)
これからの社会が、どんなに変化して予測困難になっても、自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、判断して行動し、それぞれが思い描く幸せを実現できる力をつける。「生き抜く力」…「学力」「体力」「つながる力」

② 職員は心を一つに、活気あふれる「チーム江府中」!

8 本年度の重点目標
① いじめを許さない学級、学校を実現する
・ 生徒会を中心とした自治活動の充実を図る(生徒が主体的に取り組む体育祭、日輪祭)
・ 生徒がお互いの頑張りを認め合える機会を増やしていくことで、自己肯定感を高める
・ 生徒が安心安全な学校生活を送ることができるように、教職員の気付きを共有し、教育相談や生活アンケートなども活用し、生徒の心の理解に努める
・ 人権学習や道徳教育の充実を図り、人権意識や規範意識を高める
・ ソーシャルスキルを高める「つながりタイム」の継続(新しい形のつながりタイム)

② 生徒の学習意欲を高め、学力向上を図る
・ 新学習指導要領の適正な実施(知識の理解を高め資質・能力を育む「主体的で対話的な学び」)
・ 各教科での基礎学力の定着、家庭学習の充実を図る
・ 小学校と連携し、ICT機器を活用した授業改革に取り組む
・ 授業や活動を通して、課題解決するために必要な思考力・判断力・表現力を養い、主体的に学習に取り組む力をつける

③ ふるさとを愛し、未来を担う人材を育成する
・ 4年目となるアントレプレナーシップ・スクール事業では、イノチャレ!の「江府町プログラム」の確立に向けて、関係機関と連携しながら実施する
・ 地域行事、ボランティアへの協力
・ 伝統文化(こだいぢ踊り、江尾十七夜)の伝承
・ 江府町のよさを知る活動や体験
・ 職場体験(わくわくこうふ)、人生の先輩から学ぶ職業講話
・ 義務教育学校の特設の教科、キャリア教育など、小中9年間の見通しが持てる指導計画を立てる
・ 奥大山江府学園開校に向け、保育園・小学校との連携をさらにすすめる

④ コロナ感染防止に全校で取り組む
・ 毎朝の健康観察(朝の検温確認は生徒が毎日担任に提出する『じぶんログ』で行う)
・ 行事や活動における、3密(密閉・密集・密接)の回避
・ 換気の徹底(60分に1回以上)
・ ドアノブやスイッチ、手すりなどの消毒

⑤ 職員の働き方改革を推進する
・ 職員の意識改革(時間外勤務時間の管理)
・ 基本方針に基づいた部活動、部活動指導員(卓球)の配置
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※アントレプレナーシップ・スクール事業
・ 限られた資源や、これまでの常識を乗り越え、チャンスをつかむ力をつけるイノチャレ!江府町プログラム
・ 3年生が少人数のチームに分かれ、江府町の課題となるテーマを選び、事前学習や2日間のワークショップを通して、江府町への提言を考える