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研究主題について

平成30年度 研究主題

いきいきと思考し、ともに高め合う子どもの育成
~深い学びにつながる授業づくりと安心・安全な学級づくりを通して~


研究の概要

(1)今日的課題

 少子高齢化社会、知識基盤社会、グローバル化社会、情報化社会、予測不可能な社会・・・。現代社会を表現する様々な呼称が存在している。それは、社会が大きく変わろうとしていることの象徴であると言えるだろう。
 例えば、オックスフォード大学のAIの研究者であるマイケル・A・オズボーン准教授らの研究によると、「今後10年から20年程度で、アメリカの現行職である47%の職業がロボットなどで自動化されるリスクが高いという結論に至った。」とのことである。つまり、現在存在している職業のうち約半数がなくなるということだ。また、ニューヨーク市立大学大学院センターのキャシー・デイビッドソン教授は「子どもたちの65%は将来、今は存在していない職業に就く」と予測している。このように将来の予測が困難で複雑な変化の激しい社会に対応するには、社会変化に受け身で対処するのではなく、主体的に向き合って関わり合い、一人一人が自ら力を最大限に発揮し、よりよい社会と幸福な人生を自ら創造することが重要である。また、予測困難な社会においては、個人で問題を解決していくことがますます難しくなることから、他者と協働しながら問題の解決をしていくことができる力を育成していかなくてはならない。そのためには、教育を通じて、受動的に知識を獲得させることや、解
き方があらかじめ定まった問題を効率的に解ける力を育むだけでは不十分である。蓄積された知識を礎にしながら、膨大な情報から何が重要かを主体的に判断し、自ら問いを立ててその解決を目指し、他者と協働しながら新たな価値を生みだしていくとともに、新たな問題の発見・解決につなげていくことができることが求められる。社会の中で、自ら問いを立て、主体的に判断したり、多様な人々と協働したりしながら、問題を解決していくことができる子どもに育てていくことが重要である。そのために、求められる力の育成を授業にまで浸透させ具体化していくことが、これまで以上に求められるのである。



(2)本校の学校教育目標

 本校の教育目標は、「新しい時代を創造する人間性豊かなたくましい子の育成」である。その中にある「新しい時代を創造する」とは、グローバル化、情報化など急激な社会の変化の中で、自ら問いを立て、主体的に判断し、問題を解決することである。また、「人間性豊かな」とは、いたわりと思いやりの心をもち、友だちの考えや思いを受けとめ、自らの考えをのびのびと表現し、ともに関わり合う中で自分を伸ばすことである。さらに、「たくましい」とは、たくましく生きるための健康や体力であるとともに、「新しい時代を創造する」と「人間性豊かな」の相互作用によって育成される、粘り強く、力強く生き抜く力のことである。
 様々な教育活動の中で、このような力を児童一人一人に確実に身に付けていくことが本校教育目標の具現化にほかならない。



(3)本校児童の実態

 本校の児童は、指示された学習に素直に取り組もうとする児童が多い。その一方で、規範意識が低く、友だちを傷つける言動が多いなどの課題がある。2年前からアクティブ・ラーニングについての研究に取り組み始め、一定の成果を上げた。しかしながら、自ら課題を発見し、他者と対話的に学び、主体的に課題を解決しようとする力の育成には、まだ課題が見られる。また、鳥取県の学力診断テストや全国学力学習状況調査の結果を見ると、全体的に県や国の平均程度またはそれを下回っている。

 これらを受けて、子どもたち一人一人に、主体的に問題解決に取り組み、多様性を生かしながら、友だちと対話的に学ぶことができる力を育むことで、自ら問いを立て、主体的に判断し、多様な人々と協働しながら、たくましく生きていく子どもに育てたいと考え、「いきいきと思考し、ともに高め合う子どもの育成」という研究主題を設定した。
 研究主題の具現化は、教育活動全体を通して図らなければならないが、その中でも授業を通して主題に迫るために、課題の発見・解決に向けた主体的・対話的で深い学びであるアクティブ・ラーニングができる授業づくりに取り組む。そして授業を支え、授業づくりと学級づくりの両輪で研究を進めていくため、副主題を「深い学びにつながる授業づくりと安心・安全な学級づくりを通して」とした。



《研究の重点》

○主体的・対話的で深く学ぶ授業づくり
○安心・安全で、自治的な集団の育成



《先導教科》

 昨年度から算数科を先導教科として研究し、一定の成果が上がった。しかしながら、算数科の学力にはまだ大きな課題が見られる。本校児童の課題であることのほか、全学年で指導でき、多様な言語活動を設定することが期待できる算数科を対象とすることが本校の教育を一層進めていくことにつながると考え、引き続き先導教科を算数科とすることにした。

 

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