2月18日(月)の午前中、西郷小学校(6年生対象)で河原中学校の生徒指導担当・山根教諭による「出前授業」を行いました。先週金曜日には、河原第一小学校で行いました。
授業の前半では、先輩である中学1年生のアンケート結果をもとに、「入学するとき楽しみだったこと」「不安や心配に思っていたこと」「実際どうだったか」等、Q&A方式で進めていきました。
後半は、小学校と中学校の「違い」を通して、中学校生活を迎えるにあたっての「心構え」「準備」等について、ポイントを絞って話をしました。
あと2か月後には「中学生」です。まずはそれぞれの学校で、「6年生」としての役割をしっかりと果たしてほしいものです。
中学校の生徒指導担当による「出前授業」は、21日(木)に散岐小学校でも実施します。
