今年は1月になってからでしたが、発眼卵をいただき、世話をしてきました。
少しずつ大きくなり、世話をしていた5年生と空の子2組の児童が、赤碕の西を流れる勝田川の持久橋のところから放流をしました。
ナイロン袋に入れたサケが水の温度に慣れると、スイスイと川のほうへ泳いでいきました。サケを見送る子どもたちの優しいまなざしが・・・いいなと思いました。
この日のために岩田さんも来られて、一緒に放流をしました。子どもたちのために看板も作ってきてくださりありがたかったです。

写真から子どもたちの声が聞こえてきそうですね。
SDG'sを学習してきた子どもたち。放流した後は、ごみ拾いをして帰りました。

自転車が落ちていたのはビックリ!しました。