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2018/06/21

【学校行事】人権教育講演会

Tweet ThisSend to Facebook | by taniguchi_zn


「人権教育講演会」を行いました
                
 6月21日(金曜日)、鳥取県人権文化センターの専門研究員、中尾和則さんをお招きし、「障がい者差別解消法と私たち」と題して、講演をしていただきました。
 鳥取県では10人に1人が何らかの障がいを持っているという統計もあります。目に見える障がいもあれば、見えない障がいもあります。この感覚を磨くため、そして、人権問題を自分の問題として考えることを深めることが目的です。
 全校生徒、全職員に加え、7名の保護者の方も来校され講演をお聴きになりました。

【講演要旨】
 障がいには、いろいろな種類があります。自分の知り合いに視覚障がいを持つ方がいます。遠方にも一人で旅行されたりします。その人と一緒に生活していると、障がいを持っておられる方ができることと、できないことがよくわかります。自分の考えた以上にできることが多いので驚きます。このような時に学ぶことは多いです。
 障がいのある人は自分から障がいの話をすることは少ないです。特に、外見で分からない障がいの場合はそうです。他の人は良くわからないので、言った瞬間に偏見を持たれたり、差別を受けたりすることを避けたいのです。皆が日頃から様々な障がいへの配慮を考えていると、このような不安も少なくなります。
 「障がい者差別解消法」は、「不当な差別的取り扱いの禁止」「合理的配慮の提供」を求めています。前者は、障がいを理由とした不当な差別的扱い等を禁止しています。後者の例には、車椅子を使っている人のためのスロープなどがあります。ただし、地震の避難所等の非常時でもそれは保障されることを目指しています。特に合理的配慮については、本人としっかり話し合い、何に困るのか、どうしてほしいか等について、その人に合わせて最良の解決方法を見つけ出す努力が必要です。

 

 


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