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鳥取県学生寮のご案内

 

災害復興支援

このたびの地震を受け、鳥取県のふるさと納税サイトから、災害支援の寄付金を受付が可能となりました。御協力をお願いいたします。
ふるさと納税
http://www.pref.tottori.lg.jp/261290.htm
 

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学校長日誌

学校長日誌
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2018/11/14new

【校長室】 校長室から 40 (HACCPとお米甲子園、全国農業高校収穫祭)

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先週の9日(金)に、ふたつのビッグニュースが飛び込んできました。

ひとつは、本校の食品が肉加工品では全国の高等学校で初となるHACCP(ハサップ)の認証を受けることが決まったというニュースです。昨年から本校の食品担当者が、まさに必死となって取り組んできました。手順書を作成し、倉吉の保健所から指導をいただき、やっとここまでたどり着きました。
食品衛生法が一部改正され、販売する限りHACCPの取得が義務付けられるとか。卒業後は食品関係に就職をする生徒もあり、生徒たちにも還元できる認証取得だと思っています。やがては他の加工品でも取得を目指していきます。認定証の授与式は16日(金)午後1時から本校校長室で行われる予定です。

ふたつめは、「全国農業高校お米甲子園」で今年も最終審査に残ったという連絡が米・食味鑑定士協会から入りました。ここに残ることができるのは全国でわずか15校です。いろいろな農業高校からは、この最終審査に残ることが目標だという話しを聞きます。そんなに難関なものですが、本校は4年連続4回目となります。平成27年には最高金賞をいただき、全国一に輝きました。最終審査は審査員30名の官能試験なので、そう簡単にはいきませんが、何とか上位を狙ってほしいものです。今年最終審査に残ったのは、「縁結び」という品種です。いい名まえですね。
またこの大会では、別にプレゼン部門というのがあります。こちらにも最終審査に残っています。ダブルでの最終審査ノミネートです。
最終審査は11月27日(火)に岐阜県高山市で行われます。4名の生徒が参加します。大きな声援をお願いします。

そして、今月10日、11日と、大丸東京店で「全国農業高校収穫祭」が開催され、本校からも生徒4名が参加しました。ちょうど別の出張が東京であったため、幸いなことにこの様子を見ることができました。
全国から参加した農業高校は21都道府県から46校。本校は大丸店12階で開店しました。他に八重洲地下街にも出店する学校もあり、大盛況でした。多くのお客様に来店いただき、生徒たちもたいへんだったようですが、おかげさまですべての商品を完売しました。生徒たちは、全国の農業高校生に交じって、「全国の仲間」を実感したようです。
11:57 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2018/11/04

【校長室】 校長室から 39 (最後の倉農祭)

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11月2日から始まった倉農祭が今日で終わりました。
今年は天気に恵まれて、昨日の農産物販売は本当にすごい人出でした。日ごろは生徒たちが通う校内の道路に、銀座の歩行者天国に負けずとも劣らないくらいに、多くの皆さまにおいでいただきました。しかもおいでいただいた方々の年齢層の幅の広いこと。改めて地域の皆さまに愛されている学校なんだと感じています。目当てのものは購入できましたでしょうか。生徒たちが日ごろの実習で丹精込めて作り上げた品物ばかりです。しかし、販売そのものが目的ではないので、数量には限りがあります。購入できなかった方には、たいへん申し訳なく思っております。近いうちに「のうこう市場」を開店しますので、その際にはぜひおいでください。

また今年もたくさんのPTAの皆さんにもご協力いただきました。せっかくのお休みの日なので、家でゆっくりされたかったかもしれませんが、前日から、また当日の朝早くからも、精力的に準備をいただきました。「まるで製造工場のようにてきぱきと作られていた」と聞きます。その姿から生徒たちも、多くのことを学ぶのだろうと思います。

さらに、本校では、PTAの同窓会の皆さま(錦野(にしきの)会)も活動され、持ち寄られた様々なものを販売されます。いつもながら賑わいの一翼を担っていただいています。売り上げの一部は生徒たちの活動資金に寄付いただきました。感謝感謝です。

終わりになりましたが、何より生徒たちが本当に頑張ってくれました。特に3年生は倉農祭を一生懸命に盛り上げてくれました。今年ほど生徒たちの活躍が随所で見られたことはなかったのではないでしょうか。来年度以降につなげることのできる倉農祭でした。やっぱり僕の自慢は生徒たちです。みんなありがとう‼‼‼

そして、僕にとっては最後の倉農祭になりました。昭和56年に教員になってから関わってきた倉農祭ですが、最後は校長として迎えることができたのは本当に幸せなことでした。これまで支えてくれた多くの生徒の皆さん、保護者の皆さん、たくさんの先生方、地域の方々、すべての人に感謝を込めて、僕にとっての倉農祭の最後の幕を下ろしたいと思います。
15:34 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0)
2018/10/19

【校長室】 校長室から 38 (太子が丘は秋です)

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10月も半ばが過ぎ、秋の気配を感じられるようになってきました。太子が丘の緑も、あの夏のようなギラギラした緑ではなく、少しずつ秋色に近づいています。ぜひおいでください。
先日、米子市で開催された全国高校生手話パフォーマンス甲子園に、鳥取県高等学校長協会長として参加させていただきました。全国初の手話言語条例が制定された鳥取県は「手話の聖地」と呼ばれています。この大会は今回で5回目ですが、全国各地から予選で選ばれた20チームが参加していました。
私がまず驚いたのは、出場している高校生たちの手話のレベルの高さです。まさに手話が言語として成立していましたし、出場した高校生の表現力の高さにも驚きました。とても見ごたえがありました。ぜひ多くの方が来年は見られたらと思います。来年は倉吉市で開催される予定です。
また、この大会には本校の生徒たちもボランティアや販売コーナーで参加しました。開催日は日曜日でしたが、この大会を陰でしっかりと支えてくれた生徒たちに感謝したいと思います。詳細は学校日誌をご覧ください。
さらに先日は食品科の生徒たちが東京アンテナショップで販売実習を行いました。いらっしゃったお客さまから、「とにかくとてもおいしいのよ。また購入したい。」との声をいただいたようです。こういったひとつひとつの経験が生徒たちをしっかり育てています。


12:27 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2018/09/27

【校長室】校長室から 37 (中学校初任者研修開催)

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昨日、橘こころさんの講演会が開催されて出かけました。
橘さんは大ヒットとなった「ビリギャル」のモデルになった小林さやかさんのおかあさんです。今年5月に小林さやかさんの話しを聞く機会があり、そのときにどんなおかあさんで、どんな子育てをされてきたのだろうと、とても興味がありましたが、早くもその機会をいただきました。映画を見られたことがある人はたぶん同じような興味を持たれたことでしょう。
子ども3人とも成績が学年びりで、まわりからダメ親と言われながらも、子どもを信じること、ほめること、怒らないことが子どもたちに自己肯定感を持たせ、能力を引き出すことだという話しをされました。映画でも描かれていますが、まさにそれを徹底されていました。また、子どもがワクワクすることを見つけたとき、親が「自分ならできる」と肯定することで爆発的な能力を発揮する。このことが主人公のビリギャルの偏差値を40上げて慶応大学に合格させる力となったのだろうと思います。授業もそのワクワクする気持ちを生徒たちに持たせることが大切なのだろうと感じました。

本日は初任者研修(中学校・義務教育学校)が本校を会場にして開催されました。参加者は19名です。この春から中学校教諭として採用となった若々しいフレッシュな方々でした。
講話ということで30分ほどいただいて話しをさせていただきました。冒頭では、その講演会の話しをさせていただきました。
今日の参加者のほとんどは普通科高校の出身だと思います。農場という大きな舞台で生き物を相手に奮闘している生徒たちや、その生徒たちを相手に自然豊かな環境の中でのんびりと暮らしている動物たちを見ていただきました。生徒たちは本校での様々な体験をとおしてしっかりと育っています。その生徒たちは僕の自慢でもあります。
倉吉農業高校が「知らない高等学校」から、生徒たちの進路選択先として「勧められる高等学校」に変化したかなと思います。子どもたちの個性は千差万別です。それぞれの個性をしっかりと見ていただき、幅広い進路指導をしていただきたいと思っています。
生徒たちの未来を一緒に寄り添って築き上げることができるのは教師の醍醐味です。その教師という素晴らしい職業を選ばれたことにエールを送りたいと思います。


17:17 | 投票する | 投票数(9) | コメント(0)
2018/09/11

【学校】校長室から 36 (夏が終わり)

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昨年のパソコンの更新からこのページに入力できない状態が続いて、気が付いたら、前回の掲載からすでに1年もの時間がたってしまいました。たいへん申し訳ないと思っています。
今年の夏は7月の西日本豪雨から始まり、35℃を超える猛暑日が続き、さらに何度も来襲する台風と、かつてない異常気象だったと思います。でもそんな中でも本校の生徒たちは、熱中症になることなく、農場の管理に汗してがんばっていました。こういった経験が生徒たちをしっかりと成長させているのだろうと思います。

本校の寮には綱領が定められていますが、それは次のようなものです。
 誠実と敬愛
 強健な身体と不屈の意志
 近代農業の創造と開拓精神

祥雲寮は昭和42年に最初の寮生が入ってから、50年を超える歴史があります。その寮生が毎日唱和しているのがこの綱領ですが、まさに「強健な身体と不屈の意志」がこの夏に発揮されたのではないかと思います。この先どんなことがあっても、この綱領を思い出してがんばってほしいものです。
09:34 | 投票する | 投票数(10) | コメント(0)
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