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鳥取県学生寮のご案内

 

災害復興支援

このたびの地震を受け、鳥取県のふるさと納税サイトから、災害支援の寄付金を受付が可能となりました。御協力をお願いいたします。
ふるさと納税
http://www.pref.tottori.lg.jp/261290.htm
 

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学校長日誌

学校長日誌
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2019/01/10

【校長室】 校長室から 43 (謹賀新年)

Tweet ThisSend to Facebook | by:学校長
あけましておめでとうございます。
平成最後の正月を健やかにお迎えのことと思います。
私自身は亥年の生まれで、今年は年男です。生まれた年を含めると6度目。多くなりましたね。
年末年始には、中部地区の中学校を訪問してきました。各中学校の玄関には年末に本校の環境科の生徒たちが設置した門松が飾られていました。どの校長先生からも感謝のお言葉をいただきましたが、本校の生徒たちにとっても、自分たちを育ててくれた中学校への恩返しの気持ちで制作し、心を込めて持って行かせていただいたものです。それぞれの中学校で新年を本校の門松とともに迎えていただき感謝しています。また倉吉市役所にも門松を持って行って設置しました。市長さんから感謝状をいただきました。倉吉駅からも感謝状をいただけるようです。地域のみなさんとともに倉吉農業高校はあると思っています。
今年がみなさんにとっていい年になりますように。

さて、今年も何人かの生徒たちが寮で正月を迎えました。大みそかの日には舎監長をはじめ3人の職員が当直をしました。もちろん厨房の方も元旦の早朝から食事の準備をしていただいています。正月といえども通常どおりです。動物には正月がありませんから。
正月に農場当番にあたるのは、順番に回ってきた生徒たちですが、誰ひとり不平や不満を言う生徒もなく、しっかりと与えられた仕事をこなしています。そんな高校生が県内に他にいましょうか。僕の自慢の生徒たちです。
15:35 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2018/12/20

【校長室】校長室から 42 (終業式です)

Tweet ThisSend to Facebook | by:学校長
今年の漢字は「災」という字でした。今年を振り返ってみると、確かに度重なる災害に見舞われたように思います。鳥取県でも大雨特別警報が発令されたり、隣の島根県では震度5強の地震があったりと、身近でも多くの災害がありました。幾度となく台風がやってきました。「災い転じて福となす」という言葉もあります。来年は災害のない幸せな年になってほしいものだと願っています。

いよいよ2学期の終業式を迎えました。
最近は「平成最後の」という言葉をよく目や耳にしますが、これを借りれば「平成最後の」2学期終業式です。来年の5月には改元を迎えますが、新しい年、新しいステージ、そして新たな未来に向かっているような年の瀬を迎えています。

今年も数多くの生徒たちの活動が新聞やテレビで連日のように報道されました。見ていただいた方も多かっただろうと思います。いろいろな生徒の活躍は今の本校の勢いだと思っています。これらは先生が与えたものでなく、生徒自らが率先して取り組んだものです。だから報道が取材に来ても、何らものおじすることなく、その姿勢は堂々としたものです。もしかしたら我々よりも堂々としているかもしれません。
そして今日は終業式の前に表彰伝達式を行いました。表彰のあまりの多さにかなりの時間を費やしましたが、ひとつひとつの表彰状の後ろには生徒たちの努力の汗があります。全校生徒たちがひとつひとつの表彰に拍手を送っていました。気持ちのいい表彰伝達式でした。
明日は金賞を受賞したお米を持って、食品科の生徒5人と一緒に平井知事と山本県教育長を表敬訪問します。これも生徒たちの努力のたまものです。

「私の自慢は生徒たちです」と、校長になってからいろんなところで話しをしています。校長として5年目になりました。言い続けることでそれが現実になっているのを感じています。

それでは、みなさま、よいお年をお迎えください。
新しい年が輝ける未来の新たなスタートになりますように。
13:00 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2018/12/05

【校長室】校長室から 41 (コメの快進撃)

Tweet ThisSend to Facebook | by:学校長
学校日誌にも掲載されていますが、本校の生徒たちが育てたお米の快進撃が続いています。
先日、岐阜県高山市で開催された「全国農業高校お米甲子園」に、生徒4名と参加させていただきました。4名はこの一年間行った米の栽培プロジェクトについて、プレゼンテーションを行いました。最終ノミネートに残ったのは全国からわずか3校のみ。いずれの高校も素晴らしい発表でした。どきどきしながら審査結果の発表を迎えましたが、その結果はグランプリでした。見事全国のトップに立ったのです。
また、本番のお米「縁結び」も見事金賞を獲得しました。表彰式を終えて審査結果が表示されているところに行きましたが、本校の得票数は「17」。最高金賞をとった長野県の農業高校の得票は「18」。わずか1票差での2位でした。審査員30名が15校の15検体からベスト5を選んで投票するのですから、審査員の票の総数は150票。そこでの1票差はまさに僅差でした。
続いて山形県で開催された「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」でも、最終審査に残った本校の2品種「ミルキークィーン」と「いのちの壱」がいずれも「優秀金賞」を獲得しました。
いずれの大会でも最終審査に残ること自体が素晴らしいですが、その中でも賞を獲得するのは全国の農業高校では本校だけです。
そして、12月7日からは静岡県で「お米日本一コンテスト」が開催され、本校から「縁結び」が最終審査に残っています。今までエントリーはしてきましたが、初の最終審査です。しかもこのコンテストで最終審査に残った農業高校は大会史上初めてだとか。プロ農家や農業生産法人を相手にした農業高校生の戦いです。
快進撃はまだまだ続きます。

最後に私事で恐縮ですが、このたび文部科学大臣から教育者表彰を受賞する栄誉をいただきました。皇居にも特別参観させていただき、天皇皇后両陛下に拝謁してお言葉をいただきました。私がというより、学校が、先生方が、そして生徒が一緒に受賞したと思っています。これまで支えていただいたみなさんに感謝しております。
10:07 | 投票する | 投票数(7) | コメント(0)
2018/11/14

【校長室】 校長室から 40 (HACCPとお米甲子園、全国農業高校収穫祭)

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先週の9日(金)に、ふたつのビッグニュースが飛び込んできました。

ひとつは、本校の食品が肉加工品では全国の高等学校で初となるHACCP(ハサップ)の認証を受けることが決まったというニュースです。昨年から本校の食品担当者が、まさに必死となって取り組んできました。手順書を作成し、倉吉の保健所から指導をいただき、やっとここまでたどり着きました。
食品衛生法が一部改正され、販売する限りHACCPの取得が義務付けられるとか。卒業後は食品関係に就職をする生徒もあり、生徒たちにも還元できる認証取得だと思っています。やがては他の加工品でも取得を目指していきます。認定証の授与式は16日(金)午後1時から本校校長室で行われる予定です。

ふたつめは、「全国農業高校お米甲子園」で今年も最終審査に残ったという連絡が米・食味鑑定士協会から入りました。ここに残ることができるのは全国でわずか15校です。いろいろな農業高校からは、この最終審査に残ることが目標だという話しを聞きます。そんなに難関なものですが、本校は4年連続4回目となります。平成27年には最高金賞をいただき、全国一に輝きました。最終審査は審査員30名の官能試験なので、そう簡単にはいきませんが、何とか上位を狙ってほしいものです。今年最終審査に残ったのは、「縁結び」という品種です。いい名まえですね。
またこの大会では、別にプレゼン部門というのがあります。こちらにも最終審査に残っています。ダブルでの最終審査ノミネートです。
最終審査は11月27日(火)に岐阜県高山市で行われます。4名の生徒が参加します。大きな声援をお願いします。

そして、今月10日、11日と、大丸東京店で「全国農業高校収穫祭」が開催され、本校からも生徒4名が参加しました。ちょうど別の出張が東京であったため、幸いなことにこの様子を見ることができました。
全国から参加した農業高校は21都道府県から46校。本校は大丸店12階で開店しました。他に八重洲地下街にも出店する学校もあり、大盛況でした。多くのお客様に来店いただき、生徒たちもたいへんだったようですが、おかげさまですべての商品を完売しました。生徒たちは、全国の農業高校生に交じって、「全国の仲間」を実感したようです。
11:57 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2018/11/04

【校長室】 校長室から 39 (最後の倉農祭)

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11月2日から始まった倉農祭が今日で終わりました。
今年は天気に恵まれて、昨日の農産物販売は本当にすごい人出でした。日ごろは生徒たちが通う校内の道路に、銀座の歩行者天国に負けずとも劣らないくらいに、多くの皆さまにおいでいただきました。しかもおいでいただいた方々の年齢層の幅の広いこと。改めて地域の皆さまに愛されている学校なんだと感じています。目当てのものは購入できましたでしょうか。生徒たちが日ごろの実習で丹精込めて作り上げた品物ばかりです。しかし、販売そのものが目的ではないので、数量には限りがあります。購入できなかった方には、たいへん申し訳なく思っております。近いうちに「のうこう市場」を開店しますので、その際にはぜひおいでください。

また今年もたくさんのPTAの皆さんにもご協力いただきました。せっかくのお休みの日なので、家でゆっくりされたかったかもしれませんが、前日から、また当日の朝早くからも、精力的に準備をいただきました。「まるで製造工場のようにてきぱきと作られていた」と聞きます。その姿から生徒たちも、多くのことを学ぶのだろうと思います。

さらに、本校では、PTAの同窓会の皆さま(錦野(にしきの)会)も活動され、持ち寄られた様々なものを販売されます。いつもながら賑わいの一翼を担っていただいています。売り上げの一部は生徒たちの活動資金に寄付いただきました。感謝感謝です。

終わりになりましたが、何より生徒たちが本当に頑張ってくれました。特に3年生は倉農祭を一生懸命に盛り上げてくれました。今年ほど生徒たちの活躍が随所で見られたことはなかったのではないでしょうか。来年度以降につなげることのできる倉農祭でした。やっぱり僕の自慢は生徒たちです。みんなありがとう‼‼‼

そして、僕にとっては最後の倉農祭になりました。昭和56年に教員になってから関わってきた倉農祭ですが、最後は校長として迎えることができたのは本当に幸せなことでした。これまで支えてくれた多くの生徒の皆さん、保護者の皆さん、たくさんの先生方、地域の方々、すべての人に感謝を込めて、僕にとっての倉農祭の最後の幕を下ろしたいと思います。
15:34 | 投票する | 投票数(7) | コメント(0)
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